錯体を前駆体とする希土アルミネートの合成と結晶化学
錯体を前駆体とする希土アルミネートの合成と結晶化学
批准号:
06241102
负责人:
宍戸 統悦
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
フラックス法、反応燒結法、アークメルト法を用いて希土類オルソアルミネート;RA1O_3(R=La-Lu)化合物の単結晶と多結晶の合成を試みた。フラックス合成法では溶質調整に際し、一部、アルコキシドを出発物質を用いる方法を試みた。KFをフラックスとし、R=La〜Lu全てで単結晶を得た。単結晶はみな立体的に近い形である。そして、例えばErA1O_3の場合にはピンクといったようにR^<3+>に特有の色を呈す。サイズは一つの辺の長さが約30〜60μmである。ところでNdの場合には一桁大きい300〜600μmのサイズを示す。この場合、溶質調整の原料をアルコレートにしたために、KFに対して溶媒和しやすい溶質が得られたものと解釈される。溶質の未溶に起因する多核発生が避けられ、結果的に得られる個々の単結晶が大きくなったと考えられる。フラックス法による単結晶合成に際し、溶質の原料をアルコレートに求めることの有用性を確認した。R=La、Pr、Ndは三方晶系(空間群;R3c)に属する。CeAlO_3については三方晶系とする論文が圧倒的に多いが我々が得た単結晶についての解析データが正方晶(空間群;P4/mmm)である。R=Sm〜Luは全て斜方晶系(空間群;Pbnm)である。RA1O_3では特に重希土類において化合物形成が大変困難とされ、これまで高圧合成法が用いられてきている。今回、重希土類についても常圧下で単結晶が得られたのは注目される。一方、反応燒結法ではR=La-Tmの範囲で単相で多結晶化合物が得られる。R=Yb,Luにおいては今のところ目的化合物の単相化が達成されない。特にLuA1O_3の安定な温度の上限は低く、従って、合成温度を他より低く押さえる必要がある。アークメルト法ではR=La-Tmまで単相の多結晶化合物を得ることができる。しかしながら、この手法によればR=Yb、Luにおいてはオルソアルミネートは得られない。
英文摘要
フラックス法、反応燒結法、アークメルト法を用いて希土類オルソアルミネート;RA1O_3(R=La-Lu)化合物の単結晶と多結晶の合成を試みた。フラックス合成法では溶質調整に際し、一部、アルコキシドを出発物質を用いる方法を試みた。KFをフラックスとし、R=La〜Lu全てで単結晶を得た。単結晶はみな立体的に近い形である。そして、例えばErA1O_3の場合にはピンクといったようにR^<3+>に特有の色を呈す。サイズは一つの辺の長さが約30〜60μmである。ところでNdの場合には一桁大きい300〜600μmのサイズを示す。この場合、溶質調整の原料をアルコレートにしたために、KFに対して溶媒和しやすい溶質が得られたものと解釈される。溶質の未溶に起因する多核発生が避けられ、結果的に得られる個々の単結晶が大きくなったと考えられる。フラックス法による単結晶合成に際し、溶質の原料をアルコレートに求めることの有用性を確認した。R=La、Pr、Ndは三方晶系(空間群;R3c)に属する。CeAlO_3については三方晶系とする論文が圧倒的に多いが我々が得た単結晶についての解析データが正方晶(空間群;P4/mmm)である。R=Sm〜Luは全て斜方晶系(空間群;Pbnm)である。RA1O_3では特に重希土類において化合物形成が大変困難とされ、これまで高圧合成法が用いられてきている。今回、重希土類についても常圧下で単結晶が得られたのは注目される。一方、反応燒結法ではR=La-Tmの範囲で単相で多結晶化合物が得られる。R=Yb,Luにおいては今のところ目的化合物の単相化が達成されない。特にLuA1O_3の安定な温度の上限は低く、従って、合成温度を他より低く押さえる必要がある。アークメルト法ではR=La-Tmまで単相の多結晶化合物を得ることができる。しかしながら、この手法によればR=Yb、Luにおいてはオルソアルミネートは得られない。
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宍戸統悦: "オルトアルミン酸希土類化合物のアークメルト合成" 日本化学会誌. (発表予定).
Tomoe Shishido:“稀土原铝酸盐化合物的电弧熔融合成”,日本化学会杂志(待出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
中川智司: "CeA1O_3の溶融合成" 日本化学会誌. 752-754 (1994)
中川聪:“CeA1O_3 的熔融合成”,日本化学会杂志 752-754(1994 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
宍戸統悦: "Magnetic Properties of CeA1O_3" Journal of Alloys and Compounds. 209. L11-L13 (1994)
Toetsu Shishido:“CeA1O_3 的磁性”合金与化合物杂志 209。L11-L13 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
堀内弘之: "Syntheses and Structure Studies on the NdA1O_3-SmA1O_3" Journal of Alloys and Compounds. (発表予定).
Hiroyuki Horiuchi:“NdA1O_3-SmA1O_3 的合成和结构研究”合金和化合物杂志(待出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
宍戸統悦: "Flux Growth of Perovskite-type RA1O_3 Single Crystals" Journal of Alloys and Compounds. (発表予定).
Tomietsu Shishido:“钙钛矿型 RA1O_3 单晶的助熔剂生长”《合金与化合物杂志》(待出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
錯体を前駆体とする希土類複合酸化物の合成と性質
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批准号:08220102
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1996
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负责人:宍戸 統悦
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依托单位:
錯体を前駆体とする希土複合酸化物の合成と結晶化学
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批准号:07230102
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1995
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负责人:宍戸 統悦
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依托单位:
海外基金