不完全知識下での法的推論機構の解明
不完全知識下での法的推論機構の解明
批准号:
07204202
负责人:
國藤 進
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
本研究は法律エキスパートシステムの実現には、条文の欠けている知識を補完していく推論機構が必要であることから出発している。不完全知識を補完する推論には、アブダクション、帰納、仮説推論、状況推論、および類推等があるが、我々はアブダクション、帰納および状況推論に注目した。今年度は、不完全知識下での法律発見・法的正当化推論機構として、2種類の推論機構の研究を行った。第一が論理プログラミングの素直な発展系であるアブダクティブ論理プログラミングと帰納論理プログラミングの融合研究である。第二が状況推論から派生した事象間の時間関係の生成研究である。前者について、まず統一売買法の判例の論理分析研究を継続し行った。また昨年試作したアブダクティブ論理プログラミング言語のメタインタプリタを用いて、統一売買法の判例から取られた各種例題が解決できることを実証した。更に、帰納論理プログラミングは背景知識の完全性を前提とするが、不完全な背景知識下でもアブダクティブ論理プログラミングを用いて、背景知識の例を自動生成し、その例を用いて構成的帰納を含むルールの自動生成を行うアブダクティブ帰納論理プログラミング言語を研究試作した。このアブダクティブ帰納論理プログラミング言語の統一売買法への適用研究は今後の課題である。後者について、ある事件を構成する事象の集まりについて、その間の時間関係をデフォールト規則に基づいて構成する方法について研究した。研究成果の一部は、実際に司法試験に出た事件記述を例にとって、そのフュージビリティの検証を行った。
英文摘要
本研究は法律エキスパートシステムの実現には、条文の欠けている知識を補完していく推論機構が必要であることから出発している。不完全知識を補完する推論には、アブダクション、帰納、仮説推論、状況推論、および類推等があるが、我々はアブダクション、帰納および状況推論に注目した。今年度は、不完全知識下での法律発見・法的正当化推論機構として、2種類の推論機構の研究を行った。第一が論理プログラミングの素直な発展系であるアブダクティブ論理プログラミングと帰納論理プログラミングの融合研究である。第二が状況推論から派生した事象間の時間関係の生成研究である。前者について、まず統一売買法の判例の論理分析研究を継続し行った。また昨年試作したアブダクティブ論理プログラミング言語のメタインタプリタを用いて、統一売買法の判例から取られた各種例題が解決できることを実証した。更に、帰納論理プログラミングは背景知識の完全性を前提とするが、不完全な背景知識下でもアブダクティブ論理プログラミングを用いて、背景知識の例を自動生成し、その例を用いて構成的帰納を含むルールの自動生成を行うアブダクティブ帰納論理プログラミング言語を研究試作した。このアブダクティブ帰納論理プログラミング言語の統一売買法への適用研究は今後の課題である。後者について、ある事件を構成する事象の集まりについて、その間の時間関係をデフォールト規則に基づいて構成する方法について研究した。研究成果の一部は、実際に司法試験に出た事件記述を例にとって、そのフュージビリティの検証を行った。
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東条 敏: "プロセス、状態、イベントの区別から導かれる事象間の時間関係の生成" 人工知能学会誌. Vol.10. 904-912 (1995)
Satoshi Tojo:“根据过程、状态和事件之间的区别生成事件之间的时间关系”,日本人工智能学会杂志,第 10 卷 904-912(1995 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
金井 貴,國藤 進: "Abductive Logic Programming 処理系の実現" 1995年度人工知能学会全国大会(第9回)論文集. 243-246 (1995)
Takashi Kanai、Susumu Kunito:“溯因逻辑编程处理系统的实现”日本人工智能学会全国会议论文集(第 9 期)(1995 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
金井 貴,國藤 進: "Abductive Logic Programming の法的推論への適用" 重点領域研究「法律エキスパート」D班研究会資料. (1995)
Takashi Kanai、Susumu Kunito:“归纳逻辑编程在法律推理中的应用”优先领域研究“法律专家”D 组研究组材料(1995 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
東条 敏: "述語の時間属性に基づく事象間関係の生成" 日本認知科学会第12回大会. 236-237 (1995)
Satoshi Tojo:“基于谓词的时间属性的事件间关系的生成”,日本认知科学学会第 12 届年会 236-237(1995)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
関野 進: "法律エキスパートシステム実現のための判例の論理分析研究" 北陸先端科技大情報科学研究科副テーマ報告書. 32 (1996)
关野进:“实现法律专家制度的司法判例逻辑分析研究”北陆科技大学信息科学研究生院副主题报告32(1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
不完全知識下での法的発見機構の解明
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批准号:08204204
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1996
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负责人:國藤 進
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依托单位:
不完全知識下での法的推論機構の解明
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批准号:06207203
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1993
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负责人:國藤 進
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依托单位:
不完全知識下での法的推論機構の解明
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批准号:05208203
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1993
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负责人:國藤 進
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依托单位: