結晶コアファイバーによる新規導波路変調デバイスの開発

采用晶芯光纤的新型波导调制装置的研制

• 批准号: 07246108
• 负责人: 梅垣 真祐
• 金额: $ 26.56万
• 依托单位: Keio University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 1997
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-07246108/
• 关键词: 非線形光学; EO効果; 結晶コアファイバー; 非線形屈折率; 光パルス圧縮; 超高速変調; 方向性結合器; マッハツェンダー干渉計

本年度は従来に引き続き、(1)ポッケルス係数、2・3次の非線形電気感受率の測定、(2)有機結晶コア・ファイバーのEOデバイス化のための電極構成の検討、(3)非線形ファイバーを用いた超短光パルスの発生に関する基礎的検討を行うと共に、(4)フォトリフラクティブ・ポリマーの線形・非線形光学特性についても独特の考察を行った。(1)に関しては、有機結晶および電場配向ポリマーの空間光変調素子への応用を念頭に、透明櫛型電極を設けたガラス基板を用いて、光偏向素子の形態での有機MNA結晶、ウレア・ポリウレタン共重合ポリマー、3RDCXYポリマーのポッケルス係数測定を行うと共に、セナルモン法による評価との比較、検討を行った。さらにZ掃引法を用いて、MNAの非線形屈折率を測定し、PDAと遜色の無い大きさを有することを明らかにした。この結果は、(3)で行ってきた有機非線形結晶を用いた結果と極めて良く一致している。(2)に関しては、ガラス・クラッドを薄い平板として電極を設け、従来より1桁低い電圧で従来と同様の結果を得るに至り、変調電場の周波数依存性を調べて超高速変調の可能性の検討に着手した。(3)に関しては、実験的・理論的にモノサイクル・パルス達成の可能性を確認した。また(4)に関して、チェレンコフ方式SHGと共に増大することから、コアの屈折率がクラッドに比べて低くなる非道波構造が構築されることを見出した。

This year は 従 に presented き 続 き, (1) ポ ッ ケ ル ス coefficient, 2, 3 の nonlinear electric 気 susceptibility の determination, (2) organic crystal コ ア · フ ァ イ バ ー の EO デ バ イ ス change の た め の electrode constitute の beg, (3) nonlinear 検 フ ァ イ バ ー を with い た ultrashort light パ ル ス の 発 raw に masato す る basic line beg を 検 う と に, (4) フ ォ Youdaoplaceholder0 に ティブ · ポリ ポリ ポリ トリフラ トリフラ linear · non-linear optical properties に った て て て unique を investigation を row った. (1) に masato し て は, organic crystal お よ び electric field distribution to ポ リ マ ー の spatial variations of light element child へ の 応 thought with を に, transparent comb type electrode を け た ガ ラ ス substrate を with い て, optical deflection element の form で の organic MNA crystallization, ウ レ ア · ポ リ ウ レ タ ン total coincidence ポ リ マ ー, 3 rdcxy ポ リ マ ー の ポ ッ ケ ル ス coefficient determination う を line と に, セ ナ ル モ ン method に よ る review 価 と の comparison, beg を 検 っ た. さ ら に Z eliphaz esau を lead with い て and MNA の nonlinear refraction rate determination of を し, PDA と inferior の い big き さ を have す る こ と を Ming ら か に し た. は こ の results, (3) で っ て き た organic nonlinear crystal を with い た results と extremely め て good く consistent し て い る. (2) に masato し て は, ガ ラ ス · ク ラ ッ ド を thin い tablet と し て electrode を け, 従 to よ り 1 truss low い 圧 で 従 to と with others in the result of の を る に to り, の cycle for - adjustable electric field dependence を べ て ultra-high-speed possibility - adjustable の の beg に 検 to し た. (3)に is related to て て, empirical and theoretical にモノサ にモノサ <s:1> <s:1> パ パ ス ス the possibility of achievement を confirmation of を た. ま た (4) に masato し て, チ ェ レ ン コ フ way SHG と に raised large total す る こ と か ら, コ ア の inflectional rate が ク ラ ッ ド に than べ て low く な constructing が る the way to construct さ れ る こ と を shows し た.

项目成果

T.Sassa,S.Umegaki: "Cerenkov-radiation-type second-harmonic generation in nonlinear-optical photoconducting polymers based:on self-organized…" Opt.Lett.22・12. 856-858 (1997)

T.Sassa、S.Umegaki：“非线性光学光电导聚合物中的切伦科夫辐射型二次谐波产生：基于自组织……”Opt.Lett.22・12 (1997)。

M.Yamashita他2名: "Study on ultrafast dynamic behaviors of different nonlinear refractive index components in CS_2 using a femtosecond・・・・・・・・・" Jpn.J.Appl.Phys.36・4A. 2109-2115 (1997)

M. Yamashita 等 2 人：“使用飞秒研究 CS_2 中不同非线性折射率分量的超快动态行为……”Jpn.J.Appl.Phys.36・4A（1997）

M.Yamashita他2名: "Femtosecond optical pulse self-compressor using CS_2 liquid-core fiber with negative delayed nonlinear response" Jpn.J.Appl.Phys.36・11. 6768-6774 (1997)

M.Yamashita等2人：“使用具有负延迟非线性响应的CS_2液芯光纤的飞秒光脉冲自压缩器”Jpn.J.Appl.Phys.36・11（1997）。

S.-T.Ko他2名: "Quasi-Phase-Matched Second-Harmonic Generation Using a Planar Waveguide with an X-Axis Inverted Periodical Structure of MNA" Synth.Metals. 81・2-3. 121-124 (1996)

S.-T.Ko 等 2 篇：“使用具有 MNA X 轴反转周期结构的平面波导的准相位匹配二次谐波生成”Synth.Metals 81・2-3（1996 年） ）

M.Yamashita他3名: "Femtosecond refractive-index nonlinearities in a flint glass sing-mode fiber" Jpn.J.Appl.Phys.36・10A. L1307-L1310 (1997)

M. Yamashita 等 3 人：“火石玻璃单模光纤中的飞秒折射率非线性”Jpn.J.Appl.Phys.36・10A (1997)。