自動計算による電子・陽子衝突実験のための物理シミュレーション
自動計算による電子・陽子衝突実験のための物理シミュレーション
批准号:
11206203
负责人:
栗原 良将
金额:
$6.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2003
中文摘要
本グループにより開発されている、GRACEと呼ばれるファインマン振幅の自動生成プログラムを改良し、QCD(強い相互作用を記述する場の量子力学的理論)の高次補正効果を取り入れたイベント・ジェネレータ(仮想事象生成プログラム)を作成するための研究を継続して行った。平成14年度までに、QCDの高次効果を含む計算を効率よく行うためのGRACEの改良を行い,3点相互作用までのループ補正を含んだ実効相互作用関数をGRACEに加えるとともに、QCDに特有の赤外発散を取り除き安定した数値計算を行うための「主要対数項差し引き法」を開発した。引き続き,平成15年度においては4点ループ補正(ボックス・グラフ)の計算を行うための開発を行った。4点ループ積分では,次元正規化法により赤外発散を取り除く方法を採用し,そのための積分公式を用意した。これは,複雑な分子を持つループ積分を解析的に行い,超幾何関数で表現するもので,この超幾何関数を次元正規化法による特異点(極)の周りで展開することにより,必要な積分の値を得ることができる。従来の方法に比べ、計算時間が短く、数値的に安定となる利点がある。また,GRACEによる散乱振幅の生成も,次元正規化法に適合するように改良し,ボックス・グラフを含むループ補正の振幅を自動的に生成できるようになった。現在,この方法を,格子+ジェット生成反応や重いボソン(Wボソン・Zボソン)+ジェット生成反応に応用し,ループ補正を含んだイベント・ジェネレーターの開発を行っている。また,ツリー近似によるイベント・ジェネレーターであるGR@PPAにおいても,取り扱うプロセスの数を増やして,より実用的なものにして,広く実験グループに公開した。
英文摘要
本グループにより開発されている、GRACEと呼ばれるファインマン振幅の自動生成プログラムを改良し、QCD(強い相互作用を記述する場の量子力学的理論)の高次補正効果を取り入れたイベント・ジェネレータ(仮想事象生成プログラム)を作成するための研究を継続して行った。平成14年度までに、QCDの高次効果を含む計算を効率よく行うためのGRACEの改良を行い,3点相互作用までのループ補正を含んだ実効相互作用関数をGRACEに加えるとともに、QCDに特有の赤外発散を取り除き安定した数値計算を行うための「主要対数項差し引き法」を開発した。引き続き,平成15年度においては4点ループ補正(ボックス・グラフ)の計算を行うための開発を行った。4点ループ積分では,次元正規化法により赤外発散を取り除く方法を採用し,そのための積分公式を用意した。これは,複雑な分子を持つループ積分を解析的に行い,超幾何関数で表現するもので,この超幾何関数を次元正規化法による特異点(極)の周りで展開することにより,必要な積分の値を得ることができる。従来の方法に比べ、計算時間が短く、数値的に安定となる利点がある。また,GRACEによる散乱振幅の生成も,次元正規化法に適合するように改良し,ボックス・グラフを含むループ補正の振幅を自動的に生成できるようになった。現在,この方法を,格子+ジェット生成反応や重いボソン(Wボソン・Zボソン)+ジェット生成反応に応用し,ループ補正を含んだイベント・ジェネレーターの開発を行っている。また,ツリー近似によるイベント・ジェネレーターであるGR@PPAにおいても,取り扱うプロセスの数を増やして,より実用的なものにして,広く実験グループに公開した。
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S.Tsuno et al.: "GR@PPA_4b : A four bottom quark production event generator for PP/PPcollisions"Computer Physics Communications. 151. 216-240 (2003)
S.Tsuno 等人:“GR@PPA_4b:用于 PP/PP 碰撞的四底夸克产生事件生成器”计算机物理通信。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
J.Fujimoto, Y.Kurihara et al.: "GRACE/SUSY automatic generation of tree amplitude in the minimal supersymmetric standard model"Computer Physics Communications. 153. 106-134 (2003)
J.Fujimoto、Y.Kurihara 等人:“最小超对称标准模型中树振幅的 GRACE/SUSY 自动生成”计算机物理通讯。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Kon 他: "Single Sbattom/Scharm production at HEAR in an R parity breaking super symmetyic model"Phys.Lett. B494. 280 (2000)
T.Kon 等人:“R 奇偶校验破坏超对称模型中的单 Sbattom/Scharm 生成”Phys.Lett 280 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Y.Kurihara 他: "grCDrγ : Event generator for the single-and double-photon emission associated with neutrino peer-production"Computer Physics Communications. 136. 250-268 (2001)
Y. Kurihara 等人:“grCDrγ:与中微子对等产生相关的单光子和双光子发射的事件生成器”计算机物理通信 136. 250-268 (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Y.Kurihara 他: "QED radiative correction for the single-W production using a parton shower method"The European Physical Journal. C20. 253-258 (2001)
Y. Kurihara 等人:“使用帕顿簇射法对单 W 产生进行 QED 辐射校正”欧洲物理杂志 C20 (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 16 条
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低镉QTL-qCd2.2的遗传解析及其互斥连锁簇改造
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批准号:2025JJ60174
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:李兰英
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依托单位:
基于QCD 因子化理论研究重味强子产生和衰变性质
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:张家伟
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依托单位:
QCD相变临界截止点及其领域性质的全息方法研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:15.0万元
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批准年份:2024
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负责人:操宣敏
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依托单位:
早期宇宙QCD时期的相变
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:15.0万元
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批准年份:2024
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负责人:曹高清
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依托单位:
基于微扰QCD方法重味强子弱衰变的唯象研究
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批准号:12375089
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项目类别:面上项目
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资助金额:52万元
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批准年份:2023
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负责人:李营
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依托单位:
用全息QCD研究强耦合夸克胶子等离子体
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批准号:12375140
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项目类别:面上项目
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资助金额:52万元
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批准年份:2023
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负责人:张自强
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依托单位:
相对论重离子碰撞中研究QCD临界点附近的高阶关联函数
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批准号:12305143
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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负责人:吴善进
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依托单位:
粲重子性质的格点QCD研究
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批准号:2023JJ30380
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2023
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负责人:桂龙成
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依托单位:
QCD强耦合常数在全物理能区内精确行为的研究
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批准号:12305091
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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负责人:余青
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依托单位:
基于全息QCD的远离平衡手征相变和有限尺寸效应的研究
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批准号:12305142
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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负责人:操宣敏
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依托单位: