高機能高信頼多相型プログラミング言語の表現

高性能、高可靠性多态编程语言的表示

• 批准号: 14019043
• 负责人: 大堀 淳
• 金额: $ 3.46万
• 依托单位: Japan Advanced Institute of Science and Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2002
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2002 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-14019043/
• 关键词: プログラミング言語; コンパイラ; 型理論; ソフトウエア学; 計算機システム

多相型レコード計算の理論やデータベースの多相型理論などを基礎とし,・高機能多相型システム,・高い相互運用可能性(inter-operability),・外部資源の柔軟で安全なアクセス,・堅牢かつ効率良い実装 の特徴をあわせ持つ,広域分散環境に適した新しいプログラミング言語の実現を目指した研究を行い,以下の成果をあげた.(1)相互運用のための型理論の構築レコード多相性の理論を基礎とし,ML系言語からJAVA等のオブジェクト指向言語のクラスを透明に使用可能にする理論を構築し,そのプロトタイプを実装した.(2)証明論に基づくJAVAバイトコードの検証の理論JAVAのバイトコードを,論理学の証明とみなすことにより,その整合性を自動検証する理論を構築し,そのプロトタイプを実装した.(3)レジスタ割り付けの理論的基礎証明論的考え方を用いて,正しさが検証可能でかつより系統的なレジスタ割り当て方式の理論を構築し,そのプロトタイプを実装した.(1)と(2)の成果は,2002年10月のACM主催のプログラミング言語に関するの国際会議にて発表した.(3)の成果は2003年4月ETAPS主催のプログラミング言語に関するの国際会議にて発表予定である.

Type multiphase レ コ ー ド theoretical や の デ ー タ ベ ー ス の type multiphase theory な ど を based と し, type, high performance multiphase シ ス テ ム, · high い mutual use possibility (Intel - operability), external resources, soft の で security な ア ク セ ス, · fast か つ sharper rate good い be installed の, 徴 を あ わ せ hold つ, hiroo domains dispersed environment に optimum し た new し い プ ロ グ ラ ミ ン の グ words be presently を refers し line を い た research, the following の results を あ げ た. (1) using の た め の の type theory to construct レ コ ー ド heterogeneity theory を の と し, ML is speech か ら JAVA の オ ブ ジ ェ ク ト pointing words の ク ラ ス を transparent に Use may に す を build し る theory, そ の プ ロ ト タ イ プ を be loaded し た. (2) proof theory に づ く JAVA バ イ ト コ ー ド の 検 JAVA card の theory の バ イ ト コ ー ド を, logic の prove と み な す こ と に よ り, そ の card of integrated automatic を 検 す を build し る theory, そ の プ ロ ト タ イ プ を be loaded し た. (3) the レ ジ ス タ り pay cut け の theory prove that the basis of the theory exam え party を with い て, are し さ が 検 certificate may で か つ よ り system な レ ジ ス タ cut り を の theory constructing し when て way, そ の プ ロ ト タ イ プ を be loaded し た. (1) と は の results, (2) in October 2002 の ACM main push の プ ロ グ ラ ミ ン グ words に masato す る に の international conference て 発 table し た. (3) の results は ETAPS in April 2003 the main push の プ ロ グ ラ ミ ン グ words に masato す る の international conference に て 発 table to set で あ る.

项目成果

A.Ohori, K.Yamatodani: "Interoperable Calculus for External Object Access"Proceedings of ACM International Conference on Functional Programming. 60-71 (2002)

A.Ohori、K.Yamatodani：“用于外部对象访问的互操作演算”ACM 国际函数式编程会议论文集。

A.Ohori: "Register Allocation by Proof Transformation"Proceedings of European Symposium on Programming. (発表予定). (2003)

A.Ohori：“通过证明转换进行寄存器分配”欧洲编程研讨会论文集（即将发表）。

T.Higushi, A.Ohori: "Java Bytecode as Typed Term Calculus"Proceedings of ACM International Conference on Principles and Practice of Declarative Programming. 201-211 (2002)

T.Higushi、A.Ohori：“Java 字节码作为类型化术语演算”ACM 国际声明性编程原理与实践会议论文集。