東アジアにおける中世古窯の考古地磁気データベースの作成とそのデジタル化
東アジアにおける中世古窯の考古地磁気データベースの作成とそのデジタル化
批准号:
16019101
负责人:
広岡 公夫
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
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我が国における考古地磁気学的研究は1950年代末に始まり、約半世紀の歴史がある。その間に蓄積された考古地磁気測定データは膨大な数にのぼるのが、それらの殆どが遺跡の発掘調査に伴って試料が採取され、測定結果はそれぞれの発掘調査報告書に掲載されているため、まとまったデータベースは存在しなかった。本研究ではそれら散在している考古地磁気データを中世のもの中心に出来る限り収集し、データベースの作成を試みた。しかし、日本各地の遺跡の時空分布には大きな偏りがあり、中世の遺跡がほとんどない地域も見られ、収集データの時代分布は、縄文時代から近世にまで亘ることになった。また、九州南部、四国、東北・北海道などデータが極端に少ない地方と、北陸・東海地方などデータの過半数を占める地方とに分かれた。結果として、2,500を超えるデータを収集することが出来たが、上述のように、地域的な偏りと時代的な偏りを解消することは出来なかった。少しでもこれらの偏りを軽減するために、奄美地方喜界島の焼土遺構や、静岡県内の須恵器窯(衣原古窯、入野高岸1・2号窯)や中世古窯(篠原1・2・3号窯・すやん沢古窯)のサンプリングを行った。また、より確実な地磁気変動を明らかにするために、多くの測定データが得られている大府市内の山茶碗の古窯跡群(石亀戸1.2.3号窯、砂原古窯、深廻間A1・2号窯、B1・2・3号窯、C1・2号窯、瀬戸B1・2・3・4号窯、C1・2・3号窯、久分2・3・4・5号窯)でもサンプリングを行った。さらに、東アジアの考古地球磁場分布を明らかにする基礎データを得るために、カンボジア王国の中世のクメール陶器窯について、昨年度と今年度の2度にわたる調査・試料採取旅行を行った。これらのデータによって、東アジアの中世の地球磁場分布の解明が期待される。
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太古代の地球磁場
古代地球磁场
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
地学雑誌 114巻
影响因子:
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作者:
[広岡公夫, 佐竹俊昭, 鳥居雅之, 吉原 新]
通讯作者:
吉原 新
中世における東アジアの地球磁場の時空分布解明を目指して
旨在阐明中世纪东亚地磁场的时空分布
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
志学台考古 4号
影响因子:
--
作者:
[鳥井雅之, 中野千恵, 白石一平, 藤重祐樹, 広岡公夫]
通讯作者:
広岡公夫
牛頸野添4次2号窯跡の熱残留磁化測定結果
牛久部野添四级2号窑遗址热剩磁测量结果
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
牛頸野添遺跡群II、大野城市文化財調査報告書 66集
影响因子:
--
作者:
[鳥井雅之, 中野千恵, 白石一平, 藤重祐樹]
通讯作者:
藤重祐樹
龍泉墓苑出土の常滑三耳壺について
关于龙泉陵园出土的常滑三耳瓶
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
志学台考古 4号
影响因子:
--
作者:
[鳥井雅之, 中野千恵, 白石一平, 藤重祐樹, 広岡公夫, 中村 浩]
通讯作者:
中村 浩
柏崎1号窯の考古地磁気学的研究
柏崎一号窑考古地磁研究
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
筑波大学先史学・考古学研究 第17号
影响因子:
--
作者:
[広岡公夫, 越前国恭, 渥美賢吾]
通讯作者:
渥美賢吾
共 11 条
洪積世後期の地磁気変動と磁気層序に関する研究
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批准号:X00090----454254
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1979
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负责人:広岡 公夫
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依托单位:
海外基金