课题基金 / 基金详情

霊長類大脳の出力系(運動系)の情報の流れとそれを制御する抑制細胞神経回路網

霊長類大脳の出力系(運動系)の情報の流れとそれを制御する抑制細胞神経回路網
灵长类大脑的输出系统(运动系统)和控制它的抑制细胞神经网络中的信息流
批准号:
17022039
负责人:
山下 晶子
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
霊長類大脳皮質は領野に分かれており、第一次視覚野(V1)、体性感覚野(SS)などの情報の入力に関係する感覚領野、感覚領野からの情報を統合する前頭前野(PFC)などの連合野、連合野からの指令を受ける運動前野や第一次運動(M1)など出力に関する領野がある。また、大脳皮質において、皮質からの入出力を担当する興奮性錐体細胞の活動は、抑制性介在細胞であるGABA細胞によって調節されている。このGABA細胞は、ラットなどげっ歯類の研究から、パルブアルブミン(PV)、ソマトスタチン(SOM)、カルレチニン(CR)、カルビンジンのどれを含むかで分類され、その化学的特性による分類が異なると生理学的特性も異なることが知られている。今回、霊長類でもPV、SOM、CRはGABA細胞に含まれるが、おのおのは互いに共存しないことを確認し、異なるグループのGABA細胞であることが分かった。PFC、V1、SS、M1などの出力、入力、連合に関係するどの各領野でもGABA細胞の60%以上がPV陽性であり、PV/GABA比はげっ歯類(約50%)より高かった。SOM陽性細胞は、V1では、GABA細胞のうち5.3%を占めているに過ぎないが、PFC、SS、M1ではGABA細胞の約10%がSOM陽性であり、領野特異性が観察された。電子顕微鏡レベルで調べると、SOMやCRを含有する終末はすべてGABA陽性非対称性終末(=抑制性終末)であることが確認されたが、げっ歯類とは異なり、PV含有終末にはGABAを含有する非対称性終末以外にもGABAを含まない対称性終末(=興奮性終末)が存在した。霊長類視床にはPV陽性細胞があることから、大脳皮質で観察されたPV陽性興奮性終末は視床からの投射線維終末でないかと考えられる。(2006年7月に開催される日本神経科学学会大会で発表する予定である)
英文摘要
霊長類大脳皮質は領野に分かれており、第一次視覚野(V1)、体性感覚野(SS)などの情報の入力に関係する感覚領野、感覚領野からの情報を統合する前頭前野(PFC)などの連合野、連合野からの指令を受ける運動前野や第一次運動(M1)など出力に関する領野がある。また、大脳皮質において、皮質からの入出力を担当する興奮性錐体細胞の活動は、抑制性介在細胞であるGABA細胞によって調節されている。このGABA細胞は、ラットなどげっ歯類の研究から、パルブアルブミン(PV)、ソマトスタチン(SOM)、カルレチニン(CR)、カルビンジンのどれを含むかで分類され、その化学的特性による分類が異なると生理学的特性も異なることが知られている。今回、霊長類でもPV、SOM、CRはGABA細胞に含まれるが、おのおのは互いに共存しないことを確認し、異なるグループのGABA細胞であることが分かった。PFC、V1、SS、M1などの出力、入力、連合に関係するどの各領野でもGABA細胞の60%以上がPV陽性であり、PV/GABA比はげっ歯類(約50%)より高かった。SOM陽性細胞は、V1では、GABA細胞のうち5.3%を占めているに過ぎないが、PFC、SS、M1ではGABA細胞の約10%がSOM陽性であり、領野特異性が観察された。電子顕微鏡レベルで調べると、SOMやCRを含有する終末はすべてGABA陽性非対称性終末(=抑制性終末)であることが確認されたが、げっ歯類とは異なり、PV含有終末にはGABAを含有する非対称性終末以外にもGABAを含まない対称性終末(=興奮性終末)が存在した。霊長類視床にはPV陽性細胞があることから、大脳皮質で観察されたPV陽性興奮性終末は視床からの投射線維終末でないかと考えられる。(2006年7月に開催される日本神経科学学会大会で発表する予定である)
期刊论文(8)
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会议论文
Architectonic structures and 3D selective neurons in the caudal intraparietal (CIP) area of Japanese macaque monkey (Macaca fuscata)
日本猕猴 (Macaca fuscata) 尾顶内 (CIP) 区域的建筑结构和 3D 选择性神经元
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Society for Neuroscience Abstracts 31
影响因子: --
作者: [Katsuyama, N., Yamashita, A., Sawada, K., Taira, M.]
通讯作者: M.
Expression of GAP-43 and its mRNA in the monkey motor cortex and spinal cord after dorsolateral lesion of spinal cord at C4/C5 level.
C4/C5水平脊髓背外侧损伤后猴运动皮层和脊髓中GAP-43及其mRNA的表达。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Society for Neuroscience 31
影响因子: --
作者: [大石高生, 肥後範行, 他]
通讯作者:
長期にわたる視床下核刺激例における組織学的研究:3.大脳皮質-基底核ループのグリア細胞と神経細胞死
长期底丘脑核刺激病例的组织学研究:3.大脑皮质-基底节环中胶质细胞和神经元细胞死亡
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 機能的脳神経外科 印刷中
影响因子: --
作者: [山下晶子, 四條克倫, 小林一太, 大島秀規, 深谷親, 山本隆充, 片山容一]
通讯作者: 片山容一
Differential expression of the truncated TrkB receptor, T1, in the primary motor and prefrontal cortices of the adult macaque monkey.
成年猕猴初级运动皮质和前额皮质中截短的 TrkB 受体 T1 的差异表达。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Neuroscience Letter 385
影响因子: --
作者: [Ohira, K., Shimizu, K., Yamashita, A., Hayashi.M]
通讯作者: Hayashi.M
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