课题基金 / 基金详情

分裂酵母SETドメイン蛋白質複合体の機能解析

分裂酵母SETドメイン蛋白質複合体の機能解析
裂殖酵母SET结构域蛋白复合物的功能分析
批准号:
17054045
负责人:
中山 潤一
金额:
$2.94万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.SETドメインタンパク質の持つ活性の検出と基質の同定SETドメインは、ヒストンのメチル化酵素に見いだされる保存されたドメインであり、エピジェネティックな遺伝子発現制御に重要な役割を持つと考えられるが、実際の機能や基質が同定されていない因子が数多く存在する。本年度の研究では、分裂酵母のSet11タンパク質に着目して研究を進めた。まず、set11の変異株では、染色体の分配異常をモニターするTBZという薬剤に対して耐性を示し、スピンドル微小管の脱重合を制御するklp5+と遺伝学的な相互作用を示すことが明らかになった。この結果はSet11の基質が、染色体の分配を制御する染色体の構造に重要な役割を持つことを示唆している。さらに大腸菌でSet11を発現精製し、ヒストンを含む細胞核分に対してメチル化活性を有するか検討を行った。その結果、約18kDa付近に、特異的にメチル化される基質が存在することが明らかとなった。この移動度は通常のコアヒストンでは説明されず、ヒストン以外のクロマチンタンパク質か、あるいは特殊な修飾を受けたヒストンと推測された。生化学的な手法によりこの画分をさらに分離し、基質の候補となる因子をLC/MS/MS解析で同定することに成功したので、現在遺伝学的な手法を用いて、その検証を進めている。2.SETドメイン酵素複合体の精製と相互作用因子の同定Set11の機能をさらに詳細に解析するため、Set11と相互作用する因子の解析を進めた。Set11にタンデムアフィニティータグを付加し、Set11と相互作用する因子の同定を試みたが、現在までに有意な因子の同定には至っていない。現在さらに精製の手法を改善し、同定を目指して検討を進めている。
英文摘要
1.SETドメインタンパク質の持つ活性の検出と基質の同定SETドメインは、ヒストンのメチル化酵素に見いだされる保存されたドメインであり、エピジェネティックな遺伝子発現制御に重要な役割を持つと考えられるが、実際の機能や基質が同定されていない因子が数多く存在する。本年度の研究では、分裂酵母のSet11タンパク質に着目して研究を進めた。まず、set11の変異株では、染色体の分配異常をモニターするTBZという薬剤に対して耐性を示し、スピンドル微小管の脱重合を制御するklp5+と遺伝学的な相互作用を示すことが明らかになった。この結果はSet11の基質が、染色体の分配を制御する染色体の構造に重要な役割を持つことを示唆している。さらに大腸菌でSet11を発現精製し、ヒストンを含む細胞核分に対してメチル化活性を有するか検討を行った。その結果、約18kDa付近に、特異的にメチル化される基質が存在することが明らかとなった。この移動度は通常のコアヒストンでは説明されず、ヒストン以外のクロマチンタンパク質か、あるいは特殊な修飾を受けたヒストンと推測された。生化学的な手法によりこの画分をさらに分離し、基質の候補となる因子をLC/MS/MS解析で同定することに成功したので、現在遺伝学的な手法を用いて、その検証を進めている。2.SETドメイン酵素複合体の精製と相互作用因子の同定Set11の機能をさらに詳細に解析するため、Set11と相互作用する因子の解析を進めた。Set11にタンデムアフィニティータグを付加し、Set11と相互作用する因子の同定を試みたが、現在までに有意な因子の同定には至っていない。現在さらに精製の手法を改善し、同定を目指して検討を進めている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高次クロマチン構造の確立と維持を制御する分子機構
  • 批准号:
    23K27155
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.74万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    中山 潤一
  • 依托单位:
Mechanisms underlying the establishment and maintenance of higher-order chromatin structure
  • 批准号:
    23H02462
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.98万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    中山 潤一
  • 依托单位:
Molecular mechanisms underlying heterochromatin assembly
  • 批准号:
    20H03189
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    中山 潤一
  • 依托单位:
高次クロマチン構造形成に関与するRNA分子発現機構の解析
海外基金