课题基金 / 基金详情

高磁場fMRIによるMT分野のコラム構造に関する研究

高磁場fMRIによるMT分野のコラム構造に関する研究
基于高场功能磁共振成像的MT场柱结构研究
批准号:
18020033
负责人:
程・ 康
金额:
$3.01万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

程・ 康的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
私たちは、4テスラMRIを用いることでヒトのMT野のコラム構造を調べています。MT野には方向選択コラム構造が存在しており、2つの特徴があります。一つは、方向選択性は一方向に緩やかに変化することです。二つ目は、方向選択性はこの方向と異なる方向に180度急激に変化することです。MTコラムも高解像度fMRIにとってよいモデルとなります。しかしながら、ブロックデザイン実験で2つの刺激条件のみが必要とされた眼優位性コラムとは異なり、できるだけ多くの方向へ動く刺激条件をつくりだすことが望まれます。そこで私たちは事象関連fMRI実験課題を工夫して、さらに新しい解析手法を開発しました。被験者は撮像中ずっとランダムな方向に動くドットに対して順応状態にありました。時折、全てのドットが4つの方向のうち1つの方向に動きます。この4つの方向はランドムな順番で提示し、何度も繰り返されます。開発した手法を用いることで、一時的な動き方向の変化に対する応答を定量化して調べることができました。ヒトのMT野のほとんどのボクセルが、ある一方向への動きに対して良い応答を示すことがわかりました。この方向選択性はベクトル和で定量化することができました。ベクトルの方向はボクセルが好む方向を示しており、長さは方向選択性の強さを示しています。そこで、MT野に方向選択性の空間分布をみることができます。被験者のMTで各ボクセルから得られたベクトルの平均長さは0より著しく大きく、平均してある方向への動きに対してよい応答をしたことを示唆します。次に、隣り合うボクセルの方向選択性の違いについて調べました。実際、ほとんどの隣り合うボクセルは非常に似通った選択性を持つか、或は180度異なる選択性を持ちます。これはモデルとよく一致しています。これらの結果はヒトのMT方向選択性コラムを示した最初の報告になります。最近の研究で、360度の運動方向を連続的に変化する刺激を用いても、MT野に方向選択性を見出すことができます。
英文摘要
私たちは、4テスラMRIを用いることでヒトのMT野のコラム構造を調べています。MT野には方向選択コラム構造が存在しており、2つの特徴があります。一つは、方向選択性は一方向に緩やかに変化することです。二つ目は、方向選択性はこの方向と異なる方向に180度急激に変化することです。MTコラムも高解像度fMRIにとってよいモデルとなります。しかしながら、ブロックデザイン実験で2つの刺激条件のみが必要とされた眼優位性コラムとは異なり、できるだけ多くの方向へ動く刺激条件をつくりだすことが望まれます。そこで私たちは事象関連fMRI実験課題を工夫して、さらに新しい解析手法を開発しました。被験者は撮像中ずっとランダムな方向に動くドットに対して順応状態にありました。時折、全てのドットが4つの方向のうち1つの方向に動きます。この4つの方向はランドムな順番で提示し、何度も繰り返されます。開発した手法を用いることで、一時的な動き方向の変化に対する応答を定量化して調べることができました。ヒトのMT野のほとんどのボクセルが、ある一方向への動きに対して良い応答を示すことがわかりました。この方向選択性はベクトル和で定量化することができました。ベクトルの方向はボクセルが好む方向を示しており、長さは方向選択性の強さを示しています。そこで、MT野に方向選択性の空間分布をみることができます。被験者のMTで各ボクセルから得られたベクトルの平均長さは0より著しく大きく、平均してある方向への動きに対してよい応答をしたことを示唆します。次に、隣り合うボクセルの方向選択性の違いについて調べました。実際、ほとんどの隣り合うボクセルは非常に似通った選択性を持つか、或は180度異なる選択性を持ちます。これはモデルとよく一致しています。これらの結果はヒトのMT方向選択性コラムを示した最初の報告になります。最近の研究で、360度の運動方向を連続的に変化する刺激を用いても、MT野に方向選択性を見出すことができます。
期刊论文(22)
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科研奖励(0)
会议论文
Neural correlates of human cognitive bias resulting in illogical inference
人类认知偏差的神经相关性导致不合逻辑的推理
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Ogawa, A., Yamazaki, Y., Ueno, K., Cheng, K., Iriki, A.]
通讯作者: A.
Columnar structures in human Vl as revealed by fMRI
fMRI 显示人类 VI 的柱状结构
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Proceedings of the 21^<st> Symposium on Biological and Physiological Engineering
影响因子: --
作者: [Cheng, K.]
通讯作者: K.
Hue selectivity in human early visual cortices revealed by BOLD fMRI
BOLD fMRI 显示人类早期视觉皮层的色调选择性
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Ichiro Kuriki, et. al.]
通讯作者: et. al.
Choosing one's favorite brands: an fMRI study on preference-based decision making
选择最喜欢的品牌:基于偏好决策的功能磁共振成像研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Ayako Isoo, et. al.]
通讯作者: et. al.
22
    高空間分解能fMRIによるヒト下側頭葉の物体選択性領域群に関する研究