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ヒトにおける達成動機づけの脳内機構

ヒトにおける達成動機づけの脳内機構
人类成就动机的脑机制
批准号:
20019037
负责人:
松元 健二
金额:
$2.94万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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英文摘要
ヒトの達成動機は、質的に異なる2種類の目標、習得目標(過去の自分の成績を超えるという目標)と遂行目標(他人の成績を超えるという目標)に支えられている。どちらの目標に動機づけられているかによってヒトの行動は異なるが、これらの目標によって行動が動機づけられる脳内機構は明らかでない。習得目標と遂行目標がそれぞれ脳内のどこで表現され、ヒトの動機づけにどのように異なった関わり方をしているのかを明らかにするために、ヒトが達成目標によって動機づけられる課題としてストップウォッチ課題(ストップウォッチをできるだけ正確に5±0.05秒で止める)を考案した。習得目標群では、自身の第1セッションの成績を第2セッションで超えること、遂行目標群では、予め面識を持たせた他者の成績を超えることを目標として教示し、課題遂行中の脳活動をfMRIを用いて計測した。2群の被験者の間で、動機づけレベル、注意レベルは、非常に類似していたが、脳活動では、両群とも共通してストップウォッチ課題においてコントロール課題に比べて、腹側淡蒼球と帯状皮質前部において有意に強い脳活動が見られた。また、習得目標群においてはさらに、島皮質においても有意に高い活動が見られた。これらの結果は、帯状皮質前部と腹側線条体は達成動機づけに一般的に貢献し、島皮質前部は、自身の過去の成績を超えるという習得目標に基づいた達成動機に特異的に関与することを明らかにした。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Two separate decision systems affected by the value of subliminal and supraliminal stimulus in human brain
受人脑阈下和阈上刺激值影响的两个独立的决策系统
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Matsumoto M, Matsumoto K, Hayamizu N, Sakagami M]
通讯作者: Sakagami M
意思決定の脳内メカニズムと神経経済学の発展
决策的大脑机制和神经经济学的发展
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 玉川大学脳科学研究所紀要 2
影响因子: --
作者: [Takashi Takekawa, et al., 姜 時友, 松元健二]
通讯作者: 松元健二
Reward and intrmsic motivation : neural basis of undermining effect
奖励和内在动机:破坏效应的神经基础
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Takashi Takekawa, et al., 姜 時友, 松元健二, Murayama K]
通讯作者: Murayama K
目標指向行動と行動適応の脳内機構
目标导向行为和行为适应的大脑机制
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Takashi Takekawa, et al., 姜 時友, 松元健二, Murayama K, Matsumoto M, Matsumoto M, Isomura Y et al., Suzuki W, Tsujimoto T et al., 松元健二]
通讯作者: 松元健二
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