比較の手法によるイスラームの都市性の総合的研究ー宗教意識と都市性ー
比較の手法によるイスラームの都市性の総合的研究ー宗教意識と都市性ー
批准号:
63625021
负责人:
黒田 壽郎
金额:
$2.62万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --
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英文摘要
イスラームの都市性、とりわけイスラーム的宗教意識と都市形成原理の相関関係を明らかにするためには、まずこれまで等閑視されてきたタウヒード論の内容を明らかにし、さらにタウヒード、ウンマ、シャリーアが構成する三極構造の本性と、それが帰結するイスラーム世界固有の社会形成原理を明らかにする必要がある。当研究班は以上の研究目標を達成するため、都合四回にわたる研究会を開いて討議を重ね、収集資料の検討、仮説の検証などの作業を行なった。第1回研究会では班内で研究方針の確認を行うと共に、研究目標を達成するための方法および研究分担について協議した。社会形成原理を究明するためにはその社会固有の私性、公共性のあり方をまず明らかにする必要がある。この観点より第2回研究会ではM・ムーアの『プライヴァシー』をテクストとし様々な社会に固有のプライヴァシーを検討した上で、イスラーム世界固有のプライヴァシー像を浮き彫りにし、タウヒードの世界観および三極構造との相関関係について検討を加えた。第3回研究会では、中世ヨーロッパにおける私性、公共性の構造を明らかにした上で、イスラーム世界に固有の私性、公共性を解明するため両者の質的差違について検討した。第4回研究会では、哲学、社会学、社会経済史等の専門家に参加していただき、スピノザの政治論を媒介として、社会契約論抜きの共同体論成立の可能性について討議した具体的研究成果としては、第3回研究会報告を出版した。第4回研究会の成果も発表予定である。また以上の研究を沿いタウヒード、ウンマ、シャリーア、都市形成論、共同体論など、理論的側面にかかわる基本文献を収集すると共に、具体的なイスラーム諸都市、共同体に関して、シリア(レバノン、パレスチナ等含む)、アレッポ関係の文献収集にも務めた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
阿部謹也,黒田壽郎 他: イスラムの都市性研究報告. 1-17 (1989)
Kinya Abe、Toshiro Kuroda 等:伊斯兰都市性研究报告 1-17 (1989)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
加藤節,黒田壽郎,湯浅赴男 他: イスラムの都市性研究報告. 1-24 (1989)
Setsu Kato、Toshiro Kuroda、Takeo Yuasa 等:伊斯兰城市研究报告 1-24 (1989)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
比較の手法によるイスラ-ムの都市性の総合的研究ー宗教意識と都市性ー
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批准号:02207123
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.07万
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财政年份:1990
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负责人:黒田 壽郎
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依托单位:
比較の手法によるイスラ-ムの都市性の総合的研究ー宗教意識と都市性ー
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批准号:01625022
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.07万
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财政年份:1989
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负责人:黒田 壽郎
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依托单位:
海外基金