陽子崩壊と宇宙ニュートリノの探索

寻找质子衰变和宇宙中微子

• 批准号: 63629001
• 负责人: 戸塚 洋二
• 金额: $ 68.16万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-63629001/
• 关键词: 陽子; 陽子崩壊; ニュートリノ; 太陽ニュートリノ; 太陽

本研究は陽子崩壊、特にνK^+、νK^0、μ^+K^0の崩壊モードを研究する。また太陽ニュートリノのフラックスを精度良く測定する。このため、本年度は高性能の光電子増倍管の開発と製作、データ取得用コンピューターの購入と設置、高性能電子回路の開発と製作を行った。本年度の研究実績は以下の通りである。1.新型光電子増倍管の開発に成功し、量産に入った。時間性能=4.8ns(fwhm)、単一光電子が検出可能な波高値分解能、十分な防水機構を有し、いずれも現行の光電子増倍管の性能を大巾に改良した。64本購入。2.高性能LSIの開発に成功し、新方電子回路の量産に入った。12チャネル1モジュールと、1ns時間分解能、0.1PC電荷分解能を有し、特に高速データ取得、長時間安定性、簡単な故障修理に努力を払っている。60モジュール購入。3.データ取得用コンピュータを購入。既に神岡に設置され、高速のデータ取得が行われている。さらに高度なプログラムの開発が進行中。4.現行の神岡装置の運転にも力を入れ、最低検出エネルギーを6.1MeVまで下げることに成功した。新型光電子増倍管、新エレクトロニスクの設置(平成元年度)により、最低検出エネルギーを5.0MeVBに下げることに最大の努力を払う。5.陽子崩壊の探索を3.6kt、yrに延ばし、その成果を出版する(Phys.Lett.に印刷中)。νK^+探索のための新しい解析方法を開発した。以上の通り、本年度に予定していた研究は計画通りに進行した。

This study focuses on 壊 yangzi beng 壊, にνK^+, νK^0, and μ^+K^0 beng 壊モ ドを research する. Youdaoplaceholder0 sun ニュ ニュ トリノ トリノ <s:1> フラッ フラッ スを スを accurate く determination する. こ の た め tube, this year's は high-performance の photoelectron raised times の open 発 と production, デ ー タ obtained with コ ン ピ ュ ー タ ー の buy と Settings, high-performance electronic circuit の 発 と production line を っ た. The research achievements of the current year are as follows である である. The new type of optoelectronic multiplier tube has been successfully developed at に and mass-produced at に into った. Time performance = 4.8 ns (FWHM), a photoelectron 単 が 検 な wave potential high numerical decomposition can, very な waterproof institutions を し, い ず れ も の optoelectronic current good times の performance improved を big towel に し た. 64 copies were purchased. 2. The high-performance LSI has been successfully developed through に, and the mass production of new electronic circuits has been achieved through に. 12 チ ャ ネ ル 1 モ ジ ュ ー ル と, 1 ns time decomposition can, 0.1 PC charge can decompose を し, に high-speed デ ー タ acquisition, for a long time stability, Jane 単 に な reparation efforts を 払 っ て い る. 60モジュ モジュ モジュ モジュ purchase. 3. Youdaoplaceholder0 タ タ acquired with コ コ ピュ タを タを タを. That is, に kamioka に sets され, and high-speed <s:1> デ タ タ タ obtains が lines われて われて る る る. Youdaoplaceholder0 height なプログラム なプログラム development が in progress. 4. The current の super-k device の transport planning に を も force into the れ, minimum 検 エ ネ ル ギ ー を 6.1 MeV ま で under げ る こ と に successful し た. New optoelectronic raised times tube, new エ レ ク ト ロ ニ ス ク の Settings (pp.47-53 yuan annual) に よ り, minimum 検 エ ネ ル ギ ー を 5.0 MeVB に under げ る こ と に の effort を 払 う. 5. Yang Zibeng 壊 <s:1> exploration を3.6kt, yrに extension ば を, そ を results を publication する(Phys.Lett. Youdaoplaceholder7 in printing). νK^+ explore <s:1> ため <s:1> new <s:1> resolution method を develop <s:1> た. The above <s:1> will be carried out through, and the に for this year will be approved to conduct the <s:1> て た た た research た plan through に に た.

项目成果

K. S. Hirata, et at.: Phys. Lett. B. (1989)

K. S. Hirata 等人：物理学。

K. S. Hirata, et al.: Phys. Rev. Lett.(1989)

K. S. Hirata 等人：物理学。

Y. Oyama, et al.: Phys. Rev. D. (1989)

Y. Oyama 等人：物理学。

K. S. Hirata, et al.: Phys. Rev. Lett.61. 2653-2656 (1988)

K. S. Hirata 等人：物理学。

W. Zhang, et al.: Phys. Rev. Lett.61. 385-388 (1988)

W.Zhang 等人：物理学。