健診胸部CTにおける肺間質性異常の臨床的意義の検討
健診胸部CTにおける肺間質性異常の臨床的意義の検討
批准号:
16K19859
负责人:
岡島 由佳
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-01 至 2017-03-31
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英文摘要
肺の間質性異常(interstitial lung abnormalities:以下ILA)は臨床的に肺疾患と診断されていない人においてみられる間質性肺炎に特徴的とされる CT 所見である。その臨床的意義は未だ解明されていないが、欧米での先行研究において間質性肺炎の前駆病変あるいは初期病変の可能性が示唆されている。本研究では 健診胸部 CT を用いて ①我が国の健常人におけるILAの頻度、②喫煙歴を含む臨床的背景、③肺気腫との関連、④経時的変化とその危険因子を明らかにすることを目的とした。本年度は①胸部 CT における ILA の評価、②ILA と喫煙歴を含む臨床データとの関連の解析、③肺気腫の定量評価に向けた準備を予定した。2ヶ月間に健診胸部CTを施行した40歳以上の受診者のうち、問診にて肺疾患、手術の既往がある者を除外した2520名を対象とした。胸部CTは sequential reading 法を用いてILAの有無について評価した。現在全例の1次読影は終了し、引き続き2次・3次読影を進めている。 ③については約1300名のCTデータ転送が完了し、引き続き転送作業を進めている。これまでに評価した300名(女性139名、年齢中央値 62)の中間解析では25名(8%)にILAを認めた。ILAを有する被験者のうち喫煙者は64%で、ILAのない被験者(45%)よりも喫煙者率が高かったが、ILAと喫煙との間に有意差はなかった(p値0.09)。ILAを有する被験者はILAのない被験者と比較して年齢が高い傾向にあった(p値0.002)。研究代表者の異動のため、本助成事業における本研究は中途終了となったが、当該施設の研究協力者と連携をとりつつ、 引き続き、本研究計画を遂行する予定である。
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科研奖励(0)
会议论文
近世怪異譚の類型研究:書承と口承の両面から
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批准号:23K12092
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2023
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负责人:岡島 由佳
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依托单位:
海外基金