Analyzing the Process of Creating a "Nationalistic" canonic Repertory: A Case Study of Piano Exams at the Conservatoire national de musique de Paris

分析“民族主义”经典曲目的创作过程：以巴黎国立音乐学院钢琴考试为例

• 批准号: 17K13347
• 负责人: Ueda Yasushi
• 金额: $ 2.16万
• 依托单位: Hitotsubashi University (2018-2019)Tokyo National University of Fine Arts and Music (2017)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2017
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2017-04-01 至 2020-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17K13347/
• 关键词: カノン形成; パリ国立音楽院; 定期試験; ピアノ教育; フランス音楽; 20世紀前半; レパートリー; カノン; 「フランス的」規範; 定期試験曲目; 作品受容; パリ音楽院; 音楽学; 音楽教育; ピアノ

项目成果

ヌーヴェル・アテネにおける「趣味の殿堂」：音楽雑誌を通して見るP. J. G. ヅィメルマンの芸術サロン（1832-1844）

《新雅典娜》中的“品味殿堂”：通过音乐杂志看到的 P. J. G. Zimmerman 的艺术沙龙（1832-1844）

• 发表时间: 2018
• 期刊: 『研究紀要』（国立音楽大学）
• 作者: 上田泰史;上田泰史
• 通讯作者: 上田泰史

七月王政時代のパリと音楽サロン：パリ音楽院教授J. ヅィメルマンをめぐって（1832～1845）――

七月君主制时期的巴黎和音乐沙龙：关于巴黎音乐学院教授 J. Zimmerman（1832-1845 年）

• 发表时间: 2017
• 作者: 上田泰史;上田泰史;上田泰史;上田泰史;上田泰史
• 通讯作者: 上田泰史

パリ国立音楽院ピアノ科の定期試験における演目の変遷 （1889~1912）

巴黎音乐学院钢琴系定期考试课程的变化（1889-1912）

• 发表时间: 2018
• 作者: 上田泰史;上田泰史;上田泰史
• 通讯作者: 上田泰史

19世紀初期のフランス・ピアノ音楽におけるスイスのイメージ表象とペダルの用法（1804～1823）：パリ音楽院ピアノ科教授L. アダンとJ. ヅィメルマンの作品におけるランズ・デ・ヴァーシュを中心に

19世纪初法国钢琴音乐（1804-1823）中的瑞士形象表现和踏板使用：重点关注巴黎音乐学院钢琴教授 L. Adam 和 J. Zimmerman 作品中的 Land des vers。

• 发表时间: 2018
• 期刊: 『東京藝術大学音楽学部紀要』
• 作者: 上田泰史

19 世紀初期のフランス・ピアノ音楽におけるスイスのイメージ 表象：ランズ・デ・ヴァーシュと ペダルの用法を中心に

19世纪初法国钢琴音乐中瑞士形象的再现：聚焦土地和踏板的使用

• 发表时间: 2017
• 作者: 上田泰史;上田泰史;上田泰史;上田泰史;上田泰史;上田泰史
• 通讯作者: 上田泰史