新製品開発に貢献する研究開発組織改革の効果測定
新製品開発に貢献する研究開発組織改革の効果測定
批准号:
17K13798
负责人:
濱田 知美
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究では、企業に勤める研究者の取り組む研究領域や共同研究者のネットワーク、部署内外の研究者間とのコミュニケーションが、研究組織の再編成の前後でどのように変化するかを調査する。そして全事業の研究開発組織を一つに集約し分野横断的に研究者が交流できる、申請者は分析対象として、企業の新製品開発を促進する施策の一つとして注目される、研究開発部門の「大部屋制」に着目し、その研究開発上の有効性の相違を定量的に明示することを目的とする。これまでに、研究対象2社の特許情報を収集し、特許の研究者の共同開発ネットワークのデータを基に分析を実施してきた。特に、日本国内に散在していた研究所を統合し、大部屋制度を導入したA社と、ある企業を買収して子会社化したのち、段階的に統合を実施してきたB社とを対象として、それぞれ20年、10年の特許のパネルデータを収集・整理・分析を行った。分析の結果、大部屋制度の導入により、組織内部で研究相手の多様性が広がる研究者、さらに組織外部の研究相手を探索する研究者、研究業績が低下する研究者、それぞれに共通する社会ネットワーク上の特徴が明らかになった。また、大部屋制度導入前から研究相手が多く積極的に相手を探索できる研究者は、外部組織との共同研究を推進でき、またその多様性が高いこと、そして強力な研究推進力を持っている研究者とつながる研究者は、新しい共同研究相手を探索することが難しいこと、そして、新しい共同研究相手と新規性の高い研究を行うことは、少なからず特許申請の頻度の低下につながることが明らかとなった。部門越境的で円滑な情報共有を促進する施策として、大部屋制度の導入は一定の効果があるといえる一方で、組織がどのような方向性で研究開発を実施したいか(新規性の高い研究か、製品開発に直結する研究か)によって、大部屋制の運営方法を変えなければならない可能性が示唆された。
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Incumbent advantages in product design: Integral knowledge, entry-barriers, and market performance
产品设计的现有优势:完整的知识、进入壁垒和市场表现
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hamada, Tomomi]
通讯作者:
Tomomi
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
The Practice of Behavioral Strategy
影响因子:
--
作者:
[Tomomi HAMADA, Tsutomu KOBASHI]
通讯作者:
Tsutomu KOBASHI
大部屋制度の導入で研究活動の多様性を広げる研究者の特性に関する研究
研究通过引入大房间系统扩大研究活动多样性的研究人员的特征
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tomomi Hamada, Tsutomu Kobashi, 濱田知美]
通讯作者:
濱田知美
自動車産業の生産現場における従業員の仕事への情熱,誇りと満足 : 中堅企業と中小企業の比較
汽车行业生产现场员工的工作热情、自豪感和满意度:中小企业比较
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
経済科学
影响因子:
--
作者:
[濱田知美, 弘中史子]
通讯作者:
弘中史子
DOI:
10.1007/s11150-017-9401-1
发表时间:
2018-09-01
期刊:
REVIEW OF ECONOMICS OF THE HOUSEHOLD
影响因子:
5.1
作者:
[Kadoya, Yoshihiko, Khan, Mostafa Saidur Rahim, Dominguez, Alvaro]
通讯作者:
Dominguez, Alvaro
共 9 条
開発競争や製品需要の時系列変化をふまえた、企業の研究開発戦略のあり方に関する研究
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批准号:24K16454
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$1.33万
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财政年份:2024
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负责人:濱田 知美
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依托单位:
海外基金