硫黄入り堆肥を用いて、農業に由来する窒素汚染をコントロールする
硫黄入り堆肥を用いて、農業に由来する窒素汚染をコントロールする
批准号:
17K15401
负责人:
森 裕美
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2019-03-31
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英文摘要
窒素化合物による環境汚染は深刻であり、環境中の窒素をコントロールし、地球環境と共存できる農業が求められている。我々は、堆肥中の硫黄酸化細菌に着目し、これまでの研究から、堆肥に硫黄を添加するとアンモニア揮散が抑制される可能性を見出した。硫黄添加堆肥における硫黄酸化ポテンシャルは堆肥化後期に高くなることから、本堆肥を種菌として利用して、堆肥を作成する(硫黄酸化細菌強化堆肥)と、さらなるアンモニア揮散抑制効果が得られるのではないかと考えられた。一方、硫黄酸化細菌は無酸素条件下で硝酸を脱窒することができるとの報告から、硫黄酸化細菌強化堆肥は、アンモニア揮散の抑制だけでなく、施肥土壌からの硝酸流出抑制にも貢献するのではないかと予想された。そこで、本研究では、硫黄酸化細菌を強化した堆肥が、堆肥や施肥土壌に由来する窒素汚染(アンモニア揮散や硝酸流出)抑制に有効かどうか調査することを目的とした。硫黄入り堆肥を種菌に用いて、硫黄酸化細菌強化堆肥を作成し、その物理化学的特性を明らかにした。元素硫黄を添加しない通常堆肥と比較すると、pHは、硫黄酸化細菌強化堆肥で有意に低下し、アンモニアガス濃度は堆肥化14, 28日目で有意に低下した。これらの結果から、硫黄酸化細菌強化堆肥は、堆肥からのアンモニア揮散を抑制している可能性が示された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
家畜ふん堆肥に由来するアンモニア酸化古細菌の生理学的特性
畜禽粪便堆肥氨氧化古菌的生理特性
DOI:
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发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
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作者:
[馬場(森)裕美, 多田千佳, 福田康弘, 三宅克英, 馬場保徳, 中井裕]
通讯作者:
中井裕
嫌気環境における有機物の生産、分解・無機化過程に関する微生物生態系の解明
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批准号:12J10953
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.02万
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财政年份:2012
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负责人:森 裕美
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依托单位:
国内基金
海外基金
特异性荧光探针用于硫黄熏蒸的中药材中SO2残留量的可视化检测
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2023
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负责人:
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依托单位: