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携帯端末用アンテナによる乳幼児頭部内温度上昇の定量的評価

携帯端末用アンテナによる乳幼児頭部内温度上昇の定量的評価
利用移动终端天线定量评估婴儿头部温升
批准号:
16760225
负责人:
平田 晃正
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

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项目成果

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近年、無線通信の急速な普及に伴い、電磁波の人体に与える潜在的な影響が懸念されている。そのため、国際機関ICNIRPをはじめ、様々な公共機関が電磁波防護に関する安全基準の作成を行っている。それらの安全基準によると、マイクロ波帯における安全性の指標としては「1gあるいは10gあたりの局所ピークSAR(比吸収率;単位質量当たりの吸収電力量)」が用いられている。しかしながら、マイクロ波曝露による直接的な影響は、現在のところ「電力吸収に伴う温度上昇」が支配的とされている。具体的には、脳内の温度上昇が4.5℃以上上昇すると物理的損傷を起こす、あるいは皮膚の温度が10℃以上上昇すると刺激痛を伴うなどが報告されている。このことから、携帯電話使用時に人体頭部に吸収される電力と温度上昇の関係を調べた報告がいくつかなされている。この種の問題に付随して、イギリス健康防護庁より「乳幼児の携帯電話を控えるように」との警告が出されている。しかしながら、成人と子供を区別する根拠は、医学的にも物理的にも示されていない。従って、この問題を物理的見地から定量的に評価することは、安全基準を作成する上で非常に重要となる。本申請では、厳密な乳幼児頭部モデルを構築し、それらのモデル近傍に携帯電話を配置した場合の吸収電力およびそれに伴うSAR及び温度上昇の相関について評価した。特に、成人モデルに対する結果と比較し、成人と子供には大きな差異はないという知見を得た。また、生体内の熱輸送を支配する方程式に対し、グリーン関数を用いて定式化し、物理的観点から考察することにより、その妥当性について議論した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1109/temc.2006.870816
发表时间: 2006-04
期刊: IEEE Transactions on Electromagnetic Compatibility
影响因子: 2.1
作者: [M. Fujimoto;A. Hirata;Jianqing Wang;O. Fujiwara;T. Shiozawa]
通讯作者: M. Fujimoto;A. Hirata;Jianqing Wang;O. Fujiwara;T. Shiozawa
Deep Brain Stimulation based on Computer Science and Data Science: Optimization Strategy in Rehabilitation
  • 批准号:
    21H04956
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $27.12万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    平田 晃正
  • 依托单位:
電磁波の斜入射および準近傍界曝露に対する人体平均SARの評価
  • 批准号:
    14750210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    平田 晃正
  • 依托单位:
ミリ波・サブミリ波自由電子レーザの高効率化とコンパクト化に関する研究
  • 批准号:
    99J02162
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    平田 晃正
  • 依托单位: