19世紀から20世紀初頭東アジアにおけるアメリカン・ボードの影響
19世紀から20世紀初頭東アジアにおけるアメリカン・ボードの影響
批准号:
22KJ2999
负责人:
SO CHIT SHING
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
中文摘要
・2022年度は、主に本研究の遂行に必要とする一次資料の調査、分析、解読を中心に行なった。具体的には、同志社大学今出川図書館所蔵の「アメリカン・ボード文書」(マイクロフィルム)、中央大学中央図書館所蔵の「アメリカ長老会海外伝道会文書」(中国部・マイクロフィルム)、横浜開国資料館所蔵の「アメリカ長老会海外伝道会文書」(日本部・リプリント)など所収のアメリカ宣教師の書簡、手稿、日記などを通じて、成果を次の通りに発表した。・(A)2022年5月7月韓国啓明大学校で開催された東アジア文化交渉学会第14回国際学術大会で、「同志社英学校の成立とアメリカン・ボード本部のそれに対する期待」と題して発表した。結論として、同志社英学校の成立はアメリカン・ボードの教育伝道の一環であることを無視してはならない。そのために、当時および過去に存在した他国の宣教地におけるアメリカン・ボード関係の教育機関に対するアメリカン・ボード本部の意見を比較し、「同志社英学校の特殊性を見出せることができる。・(B)2022年11月26日同志社大学で開催された第6回同志社大学グローバル・スタディーズ学会で、「『チャイニーズ・レポジトリー』(1832-1851)の印刷と版本問題」と題して発表した。結論として、従来に問題とされなかった『チャイニーズ・レポジトリー』の印刷内容と版本問題を示し、異なる版本の単語の綴りと活字の変化を通じて、19世紀初期における入華西洋人の東洋知識と言葉の理解に対する変化の一端を提示した。
英文摘要
・2022年度は、主に本研究の遂行に必要とする一次資料の調査、分析、解読を中心に行なった。具体的には、同志社大学今出川図書館所蔵の「アメリカン・ボード文書」(マイクロフィルム)、中央大学中央図書館所蔵の「アメリカ長老会海外伝道会文書」(中国部・マイクロフィルム)、横浜開国資料館所蔵の「アメリカ長老会海外伝道会文書」(日本部・リプリント)など所収のアメリカ宣教師の書簡、手稿、日記などを通じて、成果を次の通りに発表した。・(A)2022年5月7月韓国啓明大学校で開催された東アジア文化交渉学会第14回国際学術大会で、「同志社英学校の成立とアメリカン・ボード本部のそれに対する期待」と題して発表した。結論として、同志社英学校の成立はアメリカン・ボードの教育伝道の一環であることを無視してはならない。そのために、当時および過去に存在した他国の宣教地におけるアメリカン・ボード関係の教育機関に対するアメリカン・ボード本部の意見を比較し、「同志社英学校の特殊性を見出せることができる。・(B)2022年11月26日同志社大学で開催された第6回同志社大学グローバル・スタディーズ学会で、「『チャイニーズ・レポジトリー』(1832-1851)の印刷と版本問題」と題して発表した。結論として、従来に問題とされなかった『チャイニーズ・レポジトリー』の印刷内容と版本問題を示し、異なる版本の単語の綴りと活字の変化を通じて、19世紀初期における入華西洋人の東洋知識と言葉の理解に対する変化の一端を提示した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
同志社英学校の成立とアメリカン・ボード本部のそれに対する期待-アメリカン・ボード年次報告書をめぐって-
同志社英语学校的成立及美国董事会总部对此的期望 - 关于美国董事会年度报告 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yoshifumi Tsuchiya, Hisashi Takakura, Seita Osawa, Tetsuya Izawa, 大澤晴太,見目大悟,山口佐智子,高倉久志,井澤鉄也, 大澤晴太,加藤久詞,見目大悟,長谷川響也,高倉久志,井澤鉄也, 見目大悟,大澤晴太,加藤久詞,長谷川響也,高倉久志,井澤鉄也, 加藤久詞,大澤晴太,浅原哲子,高倉久志,井澤鉄也, 蘇 哲誠]
通讯作者:
蘇 哲誠
『チャイニーズ・レポジトリー』(1832-1851)の印刷と版本問題-東洋文庫モリソン文庫所蔵第一版と第二版に基づいて-
《中国知识库》(1832-1851)的印刷和印刷期 - 根据东洋文库莫里森文库持有的第一版和第二版 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yoshifumi Tsuchiya, Hisashi Takakura, Seita Osawa, Tetsuya Izawa, 大澤晴太,見目大悟,山口佐智子,高倉久志,井澤鉄也, 大澤晴太,加藤久詞,見目大悟,長谷川響也,高倉久志,井澤鉄也, 見目大悟,大澤晴太,加藤久詞,長谷川響也,高倉久志,井澤鉄也, 加藤久詞,大澤晴太,浅原哲子,高倉久志,井澤鉄也, 蘇 哲誠, 蘇 哲誠]
通讯作者:
蘇 哲誠