高強度偏極陽電子ビーム生成のための高効率モデレーターの開発

开发用于高强度偏振正电子束产生的高效慢化剂

• 批准号: 08740214
• 负责人: 汲田 哲郎
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Tokyo Metropolitan University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-08740214/
• 关键词: 偏極陽電子; モデレーター; 低速陽電子

住友重機械工業株式会社との共同研究で構築してきた小型陽子サイクロトロンを利用した低速偏極陽電子ビームライン(愛媛県東予市)で実験を行った。この装置はエネルギー18MeVの陽子をアルミニウム標的に照射して、短寿命放射性同位元素27Si(半減期4.1秒)を連続的に生成し、そのβ+崩壊により生成した陽電子を利用するものである。この陽電子は最大3.85MeVの連続的エネルギー分布を持つが、本研究テーマで開発されたタングステン薄膜を用いたモデレーター(減速材)を利用することにより、1eV程度の単色な低速陽電子ビームをつくることができる。25μmの厚さのタングステン膜を真空中で1800度に熱して、清浄化を行い、短寿命放射核の前方に置くことにより、透過型モデレーターとして使用した。実験の結果、モデレーターの変換効率はおよそ1/10000であり、毎秒5×10^5の強度の偏極陽電子ビームを得ることができた。このビームラインと高効率モデレーターを用いた陽電子ビームの偏極度測定実験を行い。その結果は、Applied Surface Science誌に投稿されて、受理された。

Sumitomo heavy industrial machinery co., LTD と の common study で construct し て き た small yoko サ イ ク ロ ト ロ ン を using し た low-speed partial pole positron ビ ー ム ラ イ ン (love luca brasi 県 east to the city) で be 験 を line っ た. こ の device は エ ネ ル ギ ー 18 mev の yoko を ア ル ミ ニ ウ ム mark に irradiation し て, short-lived radioactive isotopic elements and si (4.1 seconds) half life を even 続 に generated し, そ の beta + collapse 壊 に よ り generated し た positron を using す る も の で あ る. こ の positron は maximum 3.85 MeV の even 続 エ ネ ル ギ ー distribution を hold つ が, this study テ ー マ で open 発 さ れ た タ ン グ ス テ を ン film with い た モ デ レ ー タ ー (deceleration) を using す る こ と に よ り, 1 ev の 単 color な slow positron ビ ー ム を つ く る こ と が で き る. 25 microns thick の さ の タ ン グ ス テ ン membrane を vacuum で 1800 degrees heat に し て line, qing incorporated を い, short-lived radioactive nuclear の に ahead く こ と に よ り, through type モ デ レ ー タ ー と し て use し た. Be 験 の results, モ デ レ ー タ ー の - in sharper rate は お よ そ 1/10000 で あ り, their second intensity of 5 x 10 ^ 5 の の partial pole positron ビ ー ム を have る こ と が で き た. こ の ビ ー ム ラ イ ン と high working rate モ デ レ ー タ ー を with い た positron ビ ー ム の partial extreme determination be 験 い を line. Youdaoplaceholder0 そ results, application Surface Science に submission されて, acceptance された.

项目成果

J.Yang,T.Kumita他: "Study on Spin-precession of Polarized Slow Positrons in Solids" Japanese Journal of Applied Physics. (発表予定). (1997)

J. Yang、T. Kumita 等人：“固体中极化慢速正电子自旋进动的研究”，《日本应用物理学杂志》（即将出版）。

T.Kumita他: "Construction of polarized slow-positron beams using a compact cyclotron" Applied Surface Science. (発表予定). (1997)

T. Kumita 等人：“使用紧凑型回旋加速器构建偏振慢正电子束”应用表面科学（即将发表）。