课题基金 / 基金详情

海水への炭酸ガスの吸収速度は真水に比べてなぜ大幅に減少するのか?

海水への炭酸ガスの吸収速度は真水に比べてなぜ大幅に減少するのか?
为什么海水中二氧化碳气体的吸收率比淡水中显着降低?
批准号:
08875144
负责人:
小森 悟
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1997

项目摘要

项目成果

小森 悟的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
大気・海洋間での炭酸ガスの移動速度を正確に評価することが大気・海洋間での炭素収支を正確に見積もるうえで極めて重要である。しかし、現実の大気・海洋間での炭酸ガスの移動速度の評価に真水を用いた風波水槽実験から得られた炭酸ガスの液側物質移動係数に関する知見が使用されており、その信頼性が疑問視されている。つまり、風波水槽実験では真水が使用されているにも関わらず物質移動係数は海水の場合もほとんど変化ないとして風波水槽実験で得られた関係がそのまま海水つまり海洋に適用され大気・海洋間での炭酸ガスの移動速度が評価されている。しかし、海洋のように乱流状態で流れる液側への炭酸ガスの吸収あるいは放散を考える場合、物質移動係数はほんとうに真水の場合と海水の場合とで変わりがないのだろうか?本研究の目的はこの疑問に答えることであり、風波水槽および振動格子乱流水槽を用いた炭酸ガスの乱流状態にある海水、食塩水および真水への吸収実験を行うことにより移動速度を評価した。その結果、海水、食塩水の場合の移動速度は本研究者らのこれまでの結果と同様に半減するが、その原因は気液界面に存在する極微量の表面活性物質の存在と電解質(塩化ナトリウム)による分子拡散の変化による複合的効果にあると推定するに至った。また、一般的な自然海水の汚れが移動速度に大きく影響するとする従来の通説を完全に覆す結果を得た。しかし、気液界面に存在する活性物質の成分が何であるのかの解明とその存在の実験的実証を行うまでには至らず、実験的な分析手法の開発をも含めたこの活性物質の解明と実証がむしろ本萌芽的研究から発展させるべき極めて興味深い将来の研究課題として提案されるに至った。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小森悟、嶋田隆司: "化学工学の進歩31「環境工学」第1章" 槙書店, 9 (1997)
小森悟、岛田隆:“化学工程进展31“环境工程”第1章”牧书店9(1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
外力作用下での乱流混合反応機構の解明と高機能型反応器の開発
  • 批准号:
    15656050
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    小森 悟
  • 依托单位:
霜の発生と成長に及ぼす気側乱流の効果
  • 批准号:
    02F00324
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    小森 悟
  • 依托单位:
二相流の数値シミュレーション手法と開発と大気・海洋間での二酸化炭素交換量の評価への応用
  • 批准号:
    01F00043
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    小森 悟
  • 依托单位:
圧縮性乱流に対する高効率・高精度直接数値シミュレーションアルゴリズムの開発
  • 批准号:
    99F00045
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    小森 悟
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
我国霍乱流行间歇期环境优势克隆群的筛选及其与流行关系的研究
山梨醇发酵试验区分霍乱流行株和非流行株机理的研究