肝癌細胞へのSuicide gene導入による原発性肝癌の治療
肝癌細胞へのSuicide gene導入による原発性肝癌の治療
批准号:
08877205
负责人:
柳澤 暁
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1998
中文摘要
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英文摘要
(1) In-vitro実験1. In-vitroにおけるlipiodol加adenoviral vectorの感染,遺伝子発現についてひと肝癌細胞株であるHepG2細胞へadenoviral vectorを感染させ,lipiodolを加えた群(LIP群)と加えていない群(CON群)で遺伝子(beta-galactosidase)の発現をみたところ,両群間に有意差を認めず,dose-dependentに発現を認めた.2. In-vitroにおけるlipiodol加adenoviral vectorの毒性Thimidine kinase遺伝子を組み入れたadenoviral vectorのHepG2細胞への毒性も比較試験でも両群間に有意差を認めず,dose-dependentに細胞毒性を認めた.3. In-vitroにおけるlipiodol加adcnoviral vectorによる遺伝子(Thimidine kinase)導入後の遺伝子機能についてThimidine kinase遺伝子を組み入れたadenoviral vectorのHepG2細胞への感染後,ganciclovirを投与し,自殺遺伝子システムが機能するかどうかを検索したが,両群間に有意差を認めず,肝癌細胞に対し有効であった.以上より,lipiodol加adenoviral vectorはadenoviral vector単独と同様の効果,生物学的特性を有していることが証明され,in-vivoへの応用に期待がもてる結果となった.(2)In-vivoの実験1. ラット肝癌モデルによる肝癌担癌ラットの作製L2A2細胞の門脈内注入により肝癌担癌ラットモデルの作製に成功した.2. ラット肝癌モデルによる肝癌担癌ラットへのlipiodol加adenoviral vectorの投与Lipiodol加adenoviral vector(beta-galactosidase遺伝子を含む)を門脈内,肝動脈内,直接腫瘍に注射の3経路にて投与し,遺伝子発現の分布を調べたが,腫瘍には発現が制限されており,肝癌担癌ラットモデルの腫瘍のvascularityを検索したところ,vascularityに乏しいことが証明されたため,現在新たなモデルを作製中である.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岡本 友好: "組み替えアデノウイルスによる肝細胞への遺伝子導入における投与法に関する基礎的研究" 日本外科学会誌. 98. 656 (1997)
Tomomi Okamoto:“使用重组腺病毒将基因转移至肝细胞的给药方法的基础研究”日本外科学会杂志 98. 656 (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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