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光音響映像法による擬似孔食の非破壊的観察と評価

光音響映像法による擬似孔食の非破壊的観察と評価
利用光声成像对伪点蚀进行无损观察和评估
批准号:
09875034
负责人:
樋渡 洋一郎
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
本研究においては、擬似孔食を光音響法(PAS)により映像化し、深さなどの情報を光音響信号強度から推定することを試みた。また、擬似孔食の裏面から光音響顕微鏡を用いて測定した。なお、純アルミニウム板と黄銅板の表面にドリル加工により作製した擬似孔食とロックウェル硬度計で凹みをつけ、そこに腐食液を滴下して擬似孔食の成長過程などをPAMにより調べた。そこで、第一に、ロックウエル圧痕並びに、ドリル加工により作製した穴を擬似孔食とした。第二に、ロックウエル圧痕及びドリル加工により作製した穴に塩酸などを滴下して化学的に腐食させたものを疑似孔食とした。具体的には、2mm厚のアルミニウム平板と同じく2mm厚の黄銅板の表面にロックウエル硬度計で圧痕を施した擬似孔食に12molの濃硝酸を滴下して浸食させた際に、浸食時間の経過と共に光音響振幅像の信号強度を調べた。次に、ドリル加工により作製した穴を擬似孔食としたものに、アルミニウム平板には12molの濃塩酸を滴下、黄銅板には濃硝酸を滴下して浸食させた際の、浸食時間の経過と共に光音響振幅像の信号強度、位相信号強度などを、さらに系統的に測定した。疑似孔食を走査電子顕微鏡によ〓写真撮影も行い、比較・検吋した。その結果、穴の深さと信号強度と比較して見ると、穴が深くなるにつれて逆に信号強度は弱くなっていった。このように、浸食が進行するにつれて振幅像、信号強度ともに弱く出る理由としては、穴の表面の材質がアルミニウムから、アルミナ(Al_2O_3) に変化し、光学的性質(反射率や吸収係数、および熱拡散長の値)等が変化したためであると考えられる。さらに、アルミニウム平板のドリル穴に、濃塩酸を滴下して腐食させた際の位相像をとってみると、その信号強度は、まさに穴の断面形状と深さに対応していることが分った。このような測定結果は、国際的にも初めての例である。
英文摘要
本研究においては、擬似孔食を光音響法(PAS)により映像化し、深さなどの情報を光音響信号強度から推定することを試みた。また、擬似孔食の裏面から光音響顕微鏡を用いて測定した。なお、純アルミニウム板と黄銅板の表面にドリル加工により作製した擬似孔食とロックウェル硬度計で凹みをつけ、そこに腐食液を滴下して擬似孔食の成長過程などをPAMにより調べた。そこで、第一に、ロックウエル圧痕並びに、ドリル加工により作製した穴を擬似孔食とした。第二に、ロックウエル圧痕及びドリル加工により作製した穴に塩酸などを滴下して化学的に腐食させたものを疑似孔食とした。具体的には、2mm厚のアルミニウム平板と同じく2mm厚の黄銅板の表面にロックウエル硬度計で圧痕を施した擬似孔食に12molの濃硝酸を滴下して浸食させた際に、浸食時間の経過と共に光音響振幅像の信号強度を調べた。次に、ドリル加工により作製した穴を擬似孔食としたものに、アルミニウム平板には12molの濃塩酸を滴下、黄銅板には濃硝酸を滴下して浸食させた際の、浸食時間の経過と共に光音響振幅像の信号強度、位相信号強度などを、さらに系統的に測定した。疑似孔食を走査電子顕微鏡によ〓写真撮影も行い、比較・検吋した。その結果、穴の深さと信号強度と比較して見ると、穴が深くなるにつれて逆に信号強度は弱くなっていった。このように、浸食が進行するにつれて振幅像、信号強度ともに弱く出る理由としては、穴の表面の材質がアルミニウムから、アルミナ(Al_2O_3) に変化し、光学的性質(反射率や吸収係数、および熱拡散長の値)等が変化したためであると考えられる。さらに、アルミニウム平板のドリル穴に、濃塩酸を滴下して腐食させた際の位相像をとってみると、その信号強度は、まさに穴の断面形状と深さに対応していることが分った。このような測定結果は、国際的にも初めての例である。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
樋渡洋一郎: "光音響法による擬似孔食の映像化" 東北学院大学環境防災工学研究所紀要. 第9号. (1998)
Yoichiro Hiwatari:“使用光声方法可视化伪点蚀”东北学院大学环境防灾工学研究所公告第9号(1998年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoichiro Hiwatashi et al: "Observation of Sereral Types of Simulated Pitting Corrosions by Photoacoustic Imaging" Japanese Journal of Applied Physics. 37・5B. 3136-3139 (1998)
Yoichiro Hiwatashi 等人:“通过光声成像观察模拟点腐蚀”日本应用物理学杂志 37・5B 3136-3139(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
遠藤春男等: "光音響法を用いた表面複合欠陥のNDT" 日本機械学会論文集. 63・608A. 214-219 (1997)
Haruo Endo 等人:“使用光声法进行复杂表面缺陷的无损检测”,日本机械工程学会会刊 63・608A(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Haruo Endo et al: "Observation and Nondestructive Evaluation of Grooved Planes by Photoacoustic Microscopy" Japanese Journal of Applied Physics. 37・5B. 3140-3143 (1998)
Haruo Endo 等人:“通过光声显微镜观察和无损评估凹槽平面”,日本应用物理学杂志 37・5B 3140-3143(1998 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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