课题基金 / 基金详情

網目状骨格を有する磁性カプセルの構造制御と薬剤送達システムに向けた機能化

網目状骨格を有する磁性カプセルの構造制御と薬剤送達システムに向けた機能化
具有网状骨架的磁性胶囊的结构控制和药物输送系统的功能化
批准号:
13J07073
负责人:
渕上 輝顕
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2015-03-31

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项目成果

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本研究では薬剤送達システムへの実用化を目的として、1.網目状骨格を持つFePtカプセルの磁気特性の向上及びFePt網目状構造の形成過程解明、2.FePtナノ粒子のポリマー分子上への自己集積過程の解明についてそれぞれ成果を上げてきた。特に今年度は、超臨界エタノール中でのカプセル間凝集抑制のための溶液量、複合粒子の濃度等の最適化や複合粒子を酸化物またはオレイン酸などFeやPtと親和性の高い有機分子での被覆を行った。結果として、シリカシェルをFePtナノ粒子が集積したシリカ粒子表面上に形成させることで、超臨界エタノール処理後もカプセル間で焼結を起こさず、シリカ粒子上に網目状FePtシェルが形成することを明らかにした。また、酸化物被覆によって懸念されたFeの酸化も問題とならないことがわかった。さらに磁気誘導薬剤送達システムの評価として、血管を模したマイクロ流路内に血流速と同じ速度でリン酸緩衝生理食塩水を流し、流体中でFePtカプセルの捕捉実験を行った。マイクロ流路を用いた実験から、FePtカプセルが磁気捕捉に十分な磁気特性を持っていないことが明らかになった。薬剤送達システムへの応用には至らないものの、本研究で作製したFePt合金から成る網目状シェルは化学的に安定で、ナノ粒子のモルフォロジーを維持しながら多孔質で中空の構造を形成しているため高い比表面積をもつこと、また、焼結体であることから高温試験においても構造に大きな変化が生じないなどの特異的な構造と性質から、白金低減を目的とする燃料電池用電極触媒として大いに期待されることが明らかになった。現在、専門家との共同研究において、カプセル形状の制御や合金の構造制御等に向けた具体的な取り組みを行っている。今後は環境材料としての応用を考えながら微細構造や形態の制御を行っていく。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [渕上輝顕, 北本仁孝, 松下伸広, 山口猛央]
通讯作者: 山口猛央
酸化鉄ナノ粒子のシリカ粒子上への自己集積
氧化铁纳米颗粒在二氧化硅颗粒上的自组装
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Saori R. Yoshii, Akiko Kuma, Eisuke Itakura, Taichi Hara, Hiroshi Shitara, Yoshinobu Eishi, Noboru Mizushima, 渕上 輝顕]
通讯作者: 渕上 輝顕
網目状骨格を有する鉄系磁性多孔質中空粒子の構造制御
网络骨架铁基磁性多孔空心颗粒的结构控制
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [吉井紗織, 水島昇, 久万亜紀子, 富塚昌輝, 吉井紗織,久万亜紀子,栗川義峻,山本篤,板倉英祐,原太一,設楽浩志,水島昇, 苅谷智大, 渕上 輝顕]
通讯作者: 渕上 輝顕
ガス拡散電極用触媒層、その製造方法、膜電極接合体および燃料電池
气体扩散电极用催化剂层及其制造方法、膜电极组件及燃料电池
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ウニ状酸化ニオブ粒子を用いたガスセンサのナノ階層構造設計と高感度化
  • 批准号:
    23K04889
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    渕上 輝顕
  • 依托单位:
海外基金