课题基金 / 基金详情

越境するインフラ技術と近代居住空間に関する歴史社会学的研究:戦前東アジア社会から

越境するインフラ技術と近代居住空間に関する歴史社会学的研究:戦前東アジア社会から
跨境基础设施技术与现代生活空间的历史社会学研究:来自战前东亚社会
批准号:
13J07114
负责人:
西川 純司
金额:
$1.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、本国および植民地都市の住宅における窓ガラスの使用実践の分析から、戦前「日本」の居住空間がトランスナショナルなインフラストラクチャーにもとづく統治実践のもとで成立していたことを明らかにすることにある。本年度の研究成果は以下のとおりである。(1)近代日本の公衆衛生を主題としてきた先行研究の整理を行い、本研究がもつ位置づけを検討した。具体的には、医学史・制度史、歴史研究における衛生史、統治性研究の3つの議論を整理し、公衆衛生のなかでも環境衛生やそこで用いられる科学技術には、これまで十分な関心が向けられてこなかったことを確かめた。また、先行研究のなかには、1980年代後半以降に「帝国医療」を問題設定とした公衆衛生研究が登場し、近代アジアでの帝国主義の展開を医療や公衆衛生との関連で捉え、植民地統治と衛生事業との連関をみようとする試みがあったことを確認した。本研究は、こうした先行研究に対して、インフラという観点から分析を加える新たな試みとして位置づけられる。(2)文献研究を通じて、分析枠組みの整理および精緻化を図った。とりわけ、技術の社会構築主義、アクターネットワーク論および科学実践論、統治性研究の3つのアプローチを検討し、整理した。そのうえで、統治性研究による権力分析の視座がインフラを分析する際に有効であることを確かめた。また、海外におけるインフラ研究プロジェクトの一つであるCRESC(Centre for Research on Socio-Cultural Change)のAnnual Conferenceに参加し、最新の研究動向を把握した。(3)前年度に実施した現地調査に関する資料を整理し、分析を進めた。また、さらなる現地調査のための準備として、文献研究を行うことでおおまかな調査計画を立てた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
『窓から建築を考える』/「1 イメージからみる近代日本の窓ガラス受容」
《从窗户思考建筑》/《1.从形象角度接受现代日本窗玻璃》
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Ryu Asaoka, Kunio Sasaki, 中濱良祐, 中濱 良祐, 中濱 良祐, 五十嵐太郎・東北大学五十嵐太郎研究室・市川紘司編]
通讯作者: 五十嵐太郎・東北大学五十嵐太郎研究室・市川紘司編
近代日本における家庭空間の編成-窓ガラスの受容過程の分析から
  • 批准号:
    11J56402
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    西川 純司
  • 依托单位:
海外基金