课题基金 / 基金详情

c-MYC, HIF-1による大腸癌の抗癌剤抵抗性獲得機構の解明

c-MYC, HIF-1による大腸癌の抗癌剤抵抗性獲得機構の解明
阐明c-MYC和HIF-1在结直肠癌中获得抗癌耐药性的机制
批准号:
26462017
负责人:
榎 忠彦
金额:
$3.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014 至 2016

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究期間を通じて、我々は、抗癌剤抵抗性の獲得につながる微小環境として知られる、低グルコース環境下で培養されたヒト大腸癌細胞株COLO-320において、抗癌剤抵抗性が獲得され、転写因子HIF-1α活性(標的DNAに対する結合能や標的遺伝子の発現量)の増加、さらにHIF-1αノックダウンによる切断型PARP-1の増加が認められ、アポトーシスが誘導されていることを明らかにした。また、低グルコース環境下で培養されたヒト大腸癌細胞株COLO-320において、転写因子STAT3活性の増加、STAT3ノックダウンによる切断型PARP-1の増加が認められたが、HIF-1αノックダウンによる切断型PARP-1の増加に比べ、低値であった。以上より、HIF-1αが大腸癌細胞の抗癌剤抵抗性の獲得に貢献していることが明らかとなった。今後、癌関連転写因子であるc-MYCにも着目し、c-MYC阻害、HIF-1α阻害、さらにc-MYC阻害とHIF-1α阻害の併用効果を検討する予定である。低グルコース環境下で培養されたヒト大腸癌細胞株COLO-320を用いて、同様の検討を4群(コントロール群、c-MYC阻害剤10058-F4処理群、HIF-1α阻害剤Chrysin処理群、10058-F4+Chrysin処理群)において行い、抗癌剤抵抗性獲得の分子機構を解明していきたいと考えている。
英文摘要
本研究期間を通じて、我々は、抗癌剤抵抗性の獲得につながる微小環境として知られる、低グルコース環境下で培養されたヒト大腸癌細胞株COLO-320において、抗癌剤抵抗性が獲得され、転写因子HIF-1α活性(標的DNAに対する結合能や標的遺伝子の発現量)の増加、さらにHIF-1αノックダウンによる切断型PARP-1の増加が認められ、アポトーシスが誘導されていることを明らかにした。また、低グルコース環境下で培養されたヒト大腸癌細胞株COLO-320において、転写因子STAT3活性の増加、STAT3ノックダウンによる切断型PARP-1の増加が認められたが、HIF-1αノックダウンによる切断型PARP-1の増加に比べ、低値であった。以上より、HIF-1αが大腸癌細胞の抗癌剤抵抗性の獲得に貢献していることが明らかとなった。今後、癌関連転写因子であるc-MYCにも着目し、c-MYC阻害、HIF-1α阻害、さらにc-MYC阻害とHIF-1α阻害の併用効果を検討する予定である。低グルコース環境下で培養されたヒト大腸癌細胞株COLO-320を用いて、同様の検討を4群(コントロール群、c-MYC阻害剤10058-F4処理群、HIF-1α阻害剤Chrysin処理群、10058-F4+Chrysin処理群)において行い、抗癌剤抵抗性獲得の分子機構を解明していきたいと考えている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Nishimoto A, Kugimiya N, Hosoyama T, Enoki T, Li TS, Hamano K, 西本 新]
通讯作者: 西本 新
DOI: 10.3892/ijo.2014.2367
发表时间: 2014-06-01
期刊: INTERNATIONAL JOURNAL OF ONCOLOGY
影响因子: 5.2
作者: [Nishimoto, Arata, Kugimiya, Naruji, Hamano, Kimikazu]
通讯作者: Hamano, Kimikazu
ドナーリンパ球門脈内投与によるドナー特異的免疫抑制成立の機序解明
  • 批准号:
    11770696
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    榎 忠彦
  • 依托单位:
海外基金