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弾丸の3次元計測による異同識別に最適な特徴の解明

弾丸の3次元計測による異同識別に最適な特徴の解明
阐明通过子弹 3D 测量识别差异的最佳特性
批准号:
26750127
负责人:
仁戸部 勤
金额:
$2.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2017-03-31

项目摘要

项目成果

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銃器による犯罪が発生した場合、発射された弾丸と薬きょうの発射痕から、過去の犯罪で使用された銃器との関連性を照合する鑑定が行われる。しかし、鑑定の判断基準は鑑定人に委ねられ、多大な労力と時間がかかっている。そこで、本研究では弾丸および薬きょうの発射痕の効率的で定量的な識別方法を確立することを目的とする。そのために、まず弾丸の発射痕を定量化するためレーザ変位計を用いた3 次元計測方法を確立し、さらに定量化したデータから、銃器を識別するために最適な弾丸の特徴量(発射痕の位置、深さ等)を解明するために研究を進めた。当初は弾丸のみを考えていたが、事件現場に残される薬きょうにおいても同様のことが考えられるため、同時に薬きょうの特徴量の解明も進めた。昨年度は高精度レーザ変位計を購入し弾丸の3次元計測を行うための装置を作製した。その結果、3次元計測が可能になり、大小の痕跡の深さの測定を行った。また、弾丸と同時に薬きょうの3次元計測も行った。本年度は昨年度3次元計測した薬きょうの結果に着目し研究を進めた。鑑定人が識別を行うために着目する特徴を薬きょうにおいて列挙したところ、銃器の針状の部品でつけられる撃針痕と呼ばれる痕跡が重要であることが分かった。そのため、3次元計測した撃針痕について銃器を識別するための特徴量として、撃針痕の断面形状に着目した。この特徴量を評価するために50丁の銃器から2発ずつ発射した100個の薬きょうについて3次元計測を行い、データセットを作製した。作製したデータセットを用いて、断面形状を用いた特徴量を抽出し、2次判別分析を行った。その結果、次のような結果が得られた。①撃針痕の断面形状は銃器を識別するための特徴量として、その撃針痕の半径値等より有効である。②判別分析により得られた結果、正答率が約8割とやや高い値であった。今後さらに正答率を向上させるための研究を行う。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
レーザ変位計を用いた弾丸の3次元計測
使用激光位移计对子弹进行三维测量
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [仁戸部勤, 新井裕之, 石井将人, 安野拓也]
通讯作者: 安野拓也
3次元計測を用いた薬きょう痕跡の特徴量の評価
使用 3D 测量评估墨盒痕迹特征
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [仁戸部勤, 安野拓也, 金子俊一]
通讯作者: 金子俊一
発射弾丸の展開画像の撮影
捕捉发射的子弹展开的图像
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [仁戸部勤, 安野拓也, 金子俊一, 仁戸部勤,安野拓也,石井将人]
通讯作者: 仁戸部勤,安野拓也,石井将人
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshihiro Okumura, H.R. Riggs and Junji Kiyono, Tsutomu Nitobe]
通讯作者: Tsutomu Nitobe
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