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手術体位による外力と末梢神経への影響の検討

手術体位による外力と末梢神経への影響の検討
检查外力及手术位置对周围神经的影响
批准号:
22K10907
负责人:
村岡 祐介
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

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周手術期の末梢神経損傷については、圧迫と牽引が主な原因とされており、特に全身麻酔下では、筋緊張が低下しており、骨、人体、手術台などによる圧迫や関節が過伸展・過屈曲を受ける機会が多いとされ、体位変換に伴う四肢の回旋や血管のねじれなども神経の血行障害を助長し損傷をうけやすい状況にある。そのため、手術体位による圧力を測定した研究は、いくつか見受けられるが、褥瘡でも問題とされる32mmHgの毛細血管圧を超えているかどうかを検討するまでであり、明確な数値は明らかにされていない。また、剪断力を測定するセンサーで薄型のものは流通しておらず計測すること自体が困難である。そこで、手術時の体位や良肢位とされている体位時の圧力・牽引力・剪断力の有無と圧力値を数値化するため、共同研究者と共にセンサーの作成を行い、臥床中のみでなく、下肢等を動かした際の圧力の詳細な変化においても測定を試みている。また、流通している圧力分布センサー(SRソフトビジョン)を使用して、セッティングした後のみでなく、手術体位のセッティングのための準備時にどの程度の圧力変化が生じているかを実験・測定を行っている。当初他動的な動きによる圧力の変化については予定していなかったが、実験により圧力変化が見受けられている。研究の実施予定として、圧力の変化、剪断力の変化を確認終了後に、学会等への発表を予定している。更に、圧力がかかった際の神経への影響については、エコーを用いてエコーの使用方法等を専門家に確認している最中である。これにより神経の断面積等を確認し、圧力と神経の影響を確認することを予定している。
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