重症心身障がい児の看護ケアに伴う生体反応を非接触で測定できるデバイスの開発
重症心身障がい児の看護ケアに伴う生体反応を非接触で測定できるデバイスの開発
批准号:
22K11011
负责人:
池田 麻左子
金额:
$2.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究の目的は、重症心身障がい児(以後、重症児)の看護ケアにおいて、看護ケアに伴う生体反応を非接触で測定できるデバイスを用いることによって、重症児看護の質の向上を目指すことである。健常な小児に比べ重症児は、自分の意思を他者へ言語的に伝えることが困難な特性があり、重症児に関わる他者は重症児の意思の読み取りにくさがある。そのため重症児に関わる看護師は、重症児の意志を推測的に理解しケアを実施せざるをえない状況にあり、不安や葛藤を感じている。特に重症児の在宅生活においては、病院や施設と比べ医療的機器が乏しく、複数の看護師が同時に苦痛緩和や安全を配慮するための行動にしにくいため、対応する看護師の推測的な判断(アセスメント)を客観的に裏付ける指標が望まれている。意思の確認が難しい対象の苦痛やストレスの状態を反映する方法は、いくつか報告されている。これらは、客観的に評価できる方法として有用であるが、侵襲を伴う方法でもあり、身体への接触に敏感に反応を示す重症児の特性や身体的な負担を配慮した活用としては検討が必要である。そこで、重症児の特性を踏まえ身体的な侵襲を回避し、かつ日常的に活用できる方法として、身体に非接触で生体反応を測定できるデバイスを用いた方法を考えた。成人を対象にした先行研究において、生体反応を非接触で測定できるデバイス(以下、非接触デバイス)の有用性が検証されている。小児への有用性と妥当性を検証することによって、重症児への活用ができると考え取り組んでいる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金