Practical research on Ankle Foot Orthotic for stroke hemiplegic patients with 3D scanners and 3D printers
Practical research on Ankle Foot Orthotic for stroke hemiplegic patients with 3D scanners and 3D printers
批准号:
22K12951
负责人:
東江 由起夫
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
近年,3Dスキャナや3Dプリンタの開発により3D Scnner-3D CAD/Printingによる製作が行われるようになってきている.これらの3Dデジタル機器を活用は,医師の処方から義肢装の具製作が迅速に行われ,これまで以上に早期治療,早期リハビリテーションが行えるようになり,入院期間の短縮,医療費の削減等が期待されている.またギプス等の印象材を用いた従来の採型時の対象者の身体的負担軽減ならびに感染予防にもなる.さらには3D データ等の分析による適合性の向上など義肢装具士の働き方改革にも貢献するものと考えられる.3Dプリンタによる義肢装具の製作は,手作業で製作する義肢装具とは異なりデザイン性に富み,目的とする強度,剛性,厚み等を3D CAD上で確実にコントロールすることができる.しかし,現在,3D プリンタで製作した義肢装具は機械試験評価ならびに臨床評価によってその安全性が検証されていないため実用化には至っていない.そこで本研究では,日本人で最も多い脳卒中片麻痺者が歩行再獲得のために装着使用する短下肢装具に焦点を当て,従来の方法で製作した短下肢装具(以下,従来製AFO)と3Dプリンタで製作した短下肢装具(以下,3D製AFO)の安全性に関わる機械試験評価と臨床評価を行い検証し,3D製AFOの実用化を目指す.これまでに我々は脳卒中片麻痺者3名に対し,3D製AFOの安全性に関わる機械試験評価および臨床での安全性の検証を行った.本科研費の期間2022年~2024年では,さらに対象者を6名以上に増やし研究を進める予定である.令和4年度については当初3名の対象者を目標にしていたが,新型コロナウィルスの感染拡大への影響から1名のみとなった.当該対象者では日常使用しいている従来製AFOをスキャンし,3D製AFOの製作とこれらの装具の安全性に関わる機械試験評価を行った.
英文摘要
近年,3Dスキャナや3Dプリンタの開発により3D Scnner-3D CAD/Printingによる製作が行われるようになってきている.これらの3Dデジタル機器を活用は,医師の処方から義肢装の具製作が迅速に行われ,これまで以上に早期治療,早期リハビリテーションが行えるようになり,入院期間の短縮,医療費の削減等が期待されている.またギプス等の印象材を用いた従来の採型時の対象者の身体的負担軽減ならびに感染予防にもなる.さらには3D データ等の分析による適合性の向上など義肢装具士の働き方改革にも貢献するものと考えられる.3Dプリンタによる義肢装具の製作は,手作業で製作する義肢装具とは異なりデザイン性に富み,目的とする強度,剛性,厚み等を3D CAD上で確実にコントロールすることができる.しかし,現在,3D プリンタで製作した義肢装具は機械試験評価ならびに臨床評価によってその安全性が検証されていないため実用化には至っていない.そこで本研究では,日本人で最も多い脳卒中片麻痺者が歩行再獲得のために装着使用する短下肢装具に焦点を当て,従来の方法で製作した短下肢装具(以下,従来製AFO)と3Dプリンタで製作した短下肢装具(以下,3D製AFO)の安全性に関わる機械試験評価と臨床評価を行い検証し,3D製AFOの実用化を目指す.これまでに我々は脳卒中片麻痺者3名に対し,3D製AFOの安全性に関わる機械試験評価および臨床での安全性の検証を行った.本科研費の期間2022年~2024年では,さらに対象者を6名以上に増やし研究を進める予定である.令和4年度については当初3名の対象者を目標にしていたが,新型コロナウィルスの感染拡大への影響から1名のみとなった.当該対象者では日常使用しいている従来製AFOをスキャンし,3D製AFOの製作とこれらの装具の安全性に関わる機械試験評価を行った.
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