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Natural enemy effects of mouse' nest-dwelling symbionts: Toward a new methods of controlling zoonotic disease vectors

Natural enemy effects of mouse' nest-dwelling symbionts: Toward a new methods of controlling zoonotic disease vectors
小鼠巢穴共生体的天敌效应:控制人畜共患疾病媒介的新方法
批准号:
22K19882
负责人:
島田 卓哉
金额:
$4.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-06-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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巣内共生者(カニムシ)の天敵効果を発揮させるためには,防除対象となるマダニ等外部寄生者の集中する野ネズミ巣内に効果的にカニムシを誘導する必要がある.そのためには,カニムシの野ネズミへの便乗行動の詳細を解明することが重要である.そのため,岩手大学滝沢演習林において,以下の2つの手法によって,カニムシの便乗行動の解明を行った.1)過去の野ネズミ長期モニタリング調査の際に得られたカニムシ便乗記録の解析.2)標識再捕獲法によって個体識別を行ったカニムシの便乗パターンの解析.1)のカニムシ便乗記録について,連続便乗(二日以上連続して同じネズミ個体にカニムシが便乗している状態)と非連続便乗の割合を比較したところ,14対43で非連続便乗が優先していることが判明した.ここではカニムシ個体識別は行っていないため,カニムシ個体レベルで考えると,連続便乗割合は更に低いものと考えられる. また,2)のカニムシ標識再捕獲法では,のべ132個体のカニムシに標識を行い,その便乗行動を追跡した.再捕獲個体は5頭のみであり,一調査期間内(3-4日)に再捕獲された個体はおらず,いずれも1ヵ月後に再捕獲された. 5個体中,1個体は同一ホストで再捕され,4個体は異なるホスト(いずれもアカネズミ)から発見された.以上の発見から, 野ネズミに便乗したカニムシは翌日までには便乗を停止して他の生息地(巣)に移動し,その後しばらくは便乗せずに移動した生息地(巣)に留まることが明らかになった.これは個体識別によってカニムシの便乗行動を解明した世界初の研究であり,カニムシを野ネズミ巣内に誘導する上での重要な発見である.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
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DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
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通讯作者: 島田卓哉
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DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [堀莉里花, 鹿又宣弘, 島田卓哉, 岡部貴美子,牧野俊一,島田卓哉]
通讯作者: 岡部貴美子,牧野俊一,島田卓哉
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