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地球外模擬有機物の付着力測定:惑星形成初期段階における有機物の役割の解明

地球外模擬有機物の付着力測定:惑星形成初期段階における有機物の役割の解明
测量外星模拟有机物的附着力:阐明有机物在行星形成早期阶段的作用
批准号:
22KJ0209
负责人:
長足 友哉
金额:
$3.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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惑星は固体微粒子(ダスト)が互いに合体成長を繰り返して形成したとされる一方,岩石質ダストは低付着性であるために成長が困難とされる.しかし,成層圏で採取されるダストは有機物に覆われており,このことが付着性に影響を与える可能性がある.本研究は,隕石・彗星有機物の合成反応の一つであるホルモース型反応で合成される有機物の付着力を測定し,ダスト成長過程に対する有機物の効果を理解することを目的としている.令和4年度は,低温・真空環境での付着力測定に向けた新たな装置の開発,ホルモース型反応による有機物合成,遠心法による常温常圧での合成有機物の付着力測定を行った.低温・真空環境での付着力測定を実現するため,当初は,振り子を衝突板に衝突させることで発生する衝撃加速度を用いて平板から有機物を引き離すのに必要な力(=付着力)を測定することを計画していたが,付着力を測定するのに十分に大きな加速度を振り子で発生させるには大型の装置が必要となるため,振り子の代わりに圧縮ばねを用いて衝撃加速度を発生させることにした.金属材,圧縮ばね,衝撃加速度測定装置を組み合わせることで衝撃加速度発生機構を実現し,現在,この機構を用いた付着力測定に向け,衝突板の材質や形状を変更することで発生する加速度の調整と,その機構に取り付けて内部での付着力測定を実現するための小型真空容器を設計中である.一方,先行研究と同様の条件で,ホルモース型反応により地球外模擬有機物を合成し,その付着力の測定を,常温常圧での測定に適している遠心法を用いて行った.結果として,水溶性成分を含む合成有機物の付着力は触媒の潮解性が原因で常温常圧環境での測定が困難であった.一方,合成有機物から水溶性成分を除去した場合は測定可能だったが,その付着力は岩石質ダストの成長に大きく影響しうるほどには大きくないことがわかった.
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Takumi Yamazaki, Takeshi Seki, Takahide Kubota, Koki Takanashi, Takumi Yamazaki, 長足友哉,中村昭子,長谷川直,古川善博,和田浩二, 長足友哉,中村昭子,長谷川直,和田浩二]
通讯作者: 長足友哉,中村昭子,長谷川直,和田浩二
ダスト凝集現象に対するダストのサイズ分布の効果
粉尘粒径分布对粉尘团聚现象的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nagaashi, Y., Nakamura, A., 長足友哉,中村昭子,長谷川直,和田浩二]
通讯作者: 長足友哉,中村昭子,長谷川直,和田浩二
地球外模擬有機物の真空・低温環境での付着力測定に向けて
测量真空和低温环境中外星模拟有机物的粘附力
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nagaashi, Y., Nakamura, A., 長足友哉,中村昭子,長谷川直,和田浩二, 長足友哉,古川善博,中村昭子]
通讯作者: 長足友哉,古川善博,中村昭子
ダストサイズ分布をもつ粉体流中の凝集体形成実験および地球外模擬有機物の付着力測定
粉末流中粉尘粒径分布的聚集体形成实验及外星模拟有机物粘附力的测量
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Takumi Yamazaki, Takeshi Seki, Takahide Kubota, Koki Takanashi, Takumi Yamazaki, 長足友哉,中村昭子,長谷川直,古川善博,和田浩二]
通讯作者: 長足友哉,中村昭子,長谷川直,古川善博,和田浩二
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