课题基金 / 基金详情

ライフスパンにわたる体肢間協調性の定量化及びトレーニング方法の確立

ライフスパンにわたる体肢間協調性の定量化及びトレーニング方法の確立
量化整个生命周期的肢体间协调性并建立训练方法
批准号:
22KJ0979
负责人:
東 香寿美
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度において、若年者38名を対象に五日間の両手協調トレーニング実験を実施した。対象とした両手協調動作は、規定のメトロノーム音に合わせた逆位相(左右の同名筋群が交互に活性化)での両手示指の屈曲-伸展動作であった。トレーニング前後の測定は同じプロトコルとし、段階的に速くなるメトロノーム音に合わせて両手協調動作を5回行わせた。試行中の動作をビデオカメラで撮影(120Hz)し、両手示指先端及び付け根の座標データを取得し、左右示指それぞれの屈曲角度を求め、左右の相対位相を算出した。パフォーマンスの評価には両手の相対位相と180°(逆位相)との絶対誤差を用いた二乗平均平方根(RMS)を算出した。参加者は3群に分けられ、トレーニング前の測定により得られた両手協調特性を基にトレーニング速度が設定された。参加者は、割り当てられた動作速度(一定)での両手協調動作を1日に20秒間×5回を3セット、合計5日間のトレーニングを自宅にて実施した:グループ1は60 bpm、グループ2は、60 bpmでのRMSを基準に2倍を越えたbpm (168 ± 47.3 bpm)、グループ3 は、同位相で実施したできるだけ早く動作を行う試行時の両手の平均動作周波数 (314 ± 32.7 bpm)。RMSの三元配置分散分析(トレーニング × グループ × 動作周波数)を行なったところ、交互作用は有意ではなく、トレーニングと動作周波数の主効果が認められた(F (1, 27) = 14.138, p < .001、 F (2.53, 68.44) = 108.278, p < .001)。また、トレーニングを行なった動作周波数においてトレーニング効果を比較するためにトレーニング後のRMSからトレーニング前のRMSを引いたところ、-5.1 ± 7.0、-27.8 ± 35.8、-14.8 ± 17.1°であった。
英文摘要
本年度において、若年者38名を対象に五日間の両手協調トレーニング実験を実施した。対象とした両手協調動作は、規定のメトロノーム音に合わせた逆位相(左右の同名筋群が交互に活性化)での両手示指の屈曲-伸展動作であった。トレーニング前後の測定は同じプロトコルとし、段階的に速くなるメトロノーム音に合わせて両手協調動作を5回行わせた。試行中の動作をビデオカメラで撮影(120Hz)し、両手示指先端及び付け根の座標データを取得し、左右示指それぞれの屈曲角度を求め、左右の相対位相を算出した。パフォーマンスの評価には両手の相対位相と180°(逆位相)との絶対誤差を用いた二乗平均平方根(RMS)を算出した。参加者は3群に分けられ、トレーニング前の測定により得られた両手協調特性を基にトレーニング速度が設定された。参加者は、割り当てられた動作速度(一定)での両手協調動作を1日に20秒間×5回を3セット、合計5日間のトレーニングを自宅にて実施した:グループ1は60 bpm、グループ2は、60 bpmでのRMSを基準に2倍を越えたbpm (168 ± 47.3 bpm)、グループ3 は、同位相で実施したできるだけ早く動作を行う試行時の両手の平均動作周波数 (314 ± 32.7 bpm)。RMSの三元配置分散分析(トレーニング × グループ × 動作周波数)を行なったところ、交互作用は有意ではなく、トレーニングと動作周波数の主効果が認められた(F (1, 27) = 14.138, p < .001、 F (2.53, 68.44) = 108.278, p < .001)。また、トレーニングを行なった動作周波数においてトレーニング効果を比較するためにトレーニング後のRMSからトレーニング前のRMSを引いたところ、-5.1 ± 7.0、-27.8 ± 35.8、-14.8 ± 17.1°であった。
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