インクジェットプリンテッドフレキシブル有機半導体レーザー

喷墨印刷柔性有机半导体激光器

• 批准号: 22KJ1580
• 负责人: 田中 友規
• 金额: $ 1.09万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2023
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2023-03-08 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22KJ1580/
• 关键词: 電気化学発光セル; 有機半導体レーザー

本年は、本研究目的である有機半導体レーザー素子の液相プロセス作製へ向けて、適用する有機発光素子である電気化学発光セル(LEC)に対して、以下の研究に取り組んだ。① 共振器構造を導入したLECの光学特性測定電子線リソグラフィ装置を用いて、約300nm周期の溝を形成したDFB共振器を基板上に作製した。本基板上に、光励起レーザー発振が先行研究において報告されている発光性高分子F8T2とイオン液体P66614-TFSIからなる活性層を形成したLECに対して、光励起、電流励起を試み発光スペクトル測定を行った。作製したLECからは、形成した共振構造に由来する発光スペクトルの変化が観測された。これにより、本研究の目的であるLECにおけるレーザー発振実現に繋がる重要な結果・知見が得られた。今後は発光素子への大電流注入、光学測定時の精密位置制御を実現を通して、電流励起レーザー発振が強く期待される。②高色純度青色発光LECに関する論文執筆近年、有機発光ダイオード(OLED)において極めて狭い半値幅(~15nm)での青色発光が報告されるDABNA系材料を使用したLECを作製し、その結果について論文執筆した。本材料は、先行研究において光励起レーザー発振が報告されており、LECにおいても電流励起レーザー発振の候補材料となりうる。本研究では、京都大学大学院畠山研究室から提供頂いたDABNA系材料ν-DABNA, DABNA-4TBCを発光材料としたホスト・ゲスト型LECの作製、最適化に取り組んだ。作製したLECからはそれぞれ、ピーク波長467nmにおいて半値幅21nm(ν-DABNA)、ピーク波長452nmにおいて半値幅30nmの青色発光が得られた。本研究成果は国際論文誌に現在投稿準備中である。

は this year, the purpose of this study で あ る organic semiconductor レ ー ザ ー element child の liquid プ ロ セ ス cropping へ to け て, suitable す る organic 発 light element child で あ る electrical chemical 発 気 optical セ ル (LEC) に し seaborne て group, the following の に take り ん だ. 1) resonator structure を import し た LEC の optical measuring electronic line リ ソ グ ラ フ を ィ device with い て, about 300 nm cycle の ditch を form し た DFB resonator を substrate に cropping し た. The substrate に, light excitation レ ー ザ ー 発 vibration が leading research に お い て report さ れ て い る 発 optical polymer F8T2 と イ オ ン liquid P66614 - TFSI か ら な る を active layer formed し た LEC に し seaborne て, wound up, current excitation light を try み 発 light ス ペ ク ト ル line measurement を っ た. Cropping し た LEC か ら は, forming し た resonance structure に origin す る 発 light ス ペ ク ト ル の variations change が 観 measuring さ れ た. The objective of this study is であるLECにおけるレ ザ ザ, which has achieved に繋がる important な results · insights が られた. Future は 発 light element child へ の の precision position when large current injection, optical measurement system of imperial を be presently を tong し て, excitation current レ ー ザ ー 発 strong vibration が く expect さ れ る. (2) high purity color light cyan 発 LEC に masato す る papers written in recent years, organic 発 light ダ イ オ ー ド (OLED) に お い て extremely め て narrow い half numerical picture (~ 15 nm) で の cyan light 発 が report さ れ る DABNA materials を use し た LEC を as し, そ の results に つ い て paper penned し た. This material は, leading research に お い て excitation light up レ ー ザ ー 発 vibration が report さ れ て お り, LEC に お い て も current wound up レ ー ザ ー 発 vibration の alternate material と な り う る. This study で は, Kyoto university Tian mountain college laboratory か ら provide top い た DABNA materials argument - DABNA DABNA - 4 TBC を 発 light material と し た ホ ス ト · ゲ ス ト type LEC の system, optimization に group take り ん だ. Cropping し た LEC か ら は そ れ ぞ れ, ピ ー ク wavelength of 467 nm に お い て half numerical picture of the 21 nm (argument - DABNA), ピ ー ク wavelength of 452 nm に お い て half numerical picture of the 30 nm の cyan 発 が too light ら れ た. The research results of this study are now being submitted to である international journal of Papers に.