測地データに基づく背景地震活動の物理モデルの構築
測地データに基づく背景地震活動の物理モデルの構築
批准号:
22KJ1770
负责人:
上田 拓
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
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日本の地殻内の余震活動を除いた背景地震発生数とGNSS変位から推定されたひずみ速度との関係を調べた。震源カタログには気象庁一元化処理震源カタログを使用した。1980-2010年までの深さ25km以浅の地震活動(M > 3.0)に対して、HIST-ETASモデル(e.g., Ogata, 2004)を適用した。余震活動を取り除くために、推定したパラメータを用いて各地震が背景地震活動である確率を計算し、各領域における背景地震発生数の計算に使用した。0.2°×0.2°ごとに計算した背景地震発生数と深畑他(2022)でGNSS変位を用いて推定されたひずみ速度を用いて計算した最大せん断ひずみ速度、ひずみ速度の2次不変量、水平主ひずみ速度の絶対値の大きい方との相関関係を調べた。対象領域は先行研究でひずみ速度の集中が指摘されており、地震活動も活発な新潟神戸ひずみ集中帯、奥羽脊梁地帯、山陰ひずみ集中帯、別府島原地溝帯を含む領域とした。新潟神戸ひずみ集中帯と奥羽脊梁地帯の2つの領域において背景地震発生数(1980-2010年)とひずみ速度に有意な正の相関が見られた。奥羽脊梁地帯では、最大せん断ひずみ速度と比べて、ひずみ速度の2次不変量や水平主ひずみ速度の方が背景地震発生数とより良く相関することがわかった。ひずみ速度の推定に使用したGNSSデータの期間(1997-1999年と2006-2009年)と同じ期間の震源データを使用した場合も相関する傾向が見られたが、データ数の減少により、有意な結果は得られなかった。山陰ひずみ集中帯と別府島原地溝帯の2つの領域においては有意な相関関係が見られなかった。プレート間固着による変動や局所的な変動を適切に除去することによって結果が改善する可能性が考えられる。これらの研究結果について、国内学会や国際学会にて発表を行った。
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日本のひずみ集中帯とその周辺域での背景地震活動度とひずみ速度の関係性
日本应变集中区及周边地区背景地震活动与应变率关系
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上田拓, 西村卓也]
通讯作者:
西村卓也
Seasonal modulation in crustal seismicity driven by snow load
雪荷载驱动的地壳地震活动的季节调制
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上田拓, 加藤愛太郎, Christopher Johnson, 寺川寿子]
通讯作者:
寺川寿子
日本の地殻内地震活動と歪速度の時空間的相関関係
日本地壳地震活动与应变率的时空相关性
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上田拓, 西村卓也]
通讯作者:
西村卓也
The relationship between background seismicity rate and strain rate in and around the strain concentration zones in Japan
日本应变集中区及其周边背景地震活动率与应变率的关系
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Taku Ueda, Takuya Nishimura]
通讯作者:
Takuya Nishimura
Spatial correlation of strain rate and crustal seismicity in Japan
日本应变率与地壳地震活动的空间相关性
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Taku Ueda, Takuya Nishimura]
通讯作者:
Takuya Nishimura
日本や世界における地震活動の季節変動性とその物理メカニズムの解明
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批准号:20J11654
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2020
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负责人:上田 拓
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依托单位:
海外基金