工学的基盤面における3次元非定常地震動の予測モデルに関する研究

工程基础设施三维非定常地震动预测模型研究

• 批准号: 60025025
• 负责人: 杉戸 眞太
• 金额: $ 0.96万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Research in Natural Disasters
• 财政年份: 1985
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1985 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-60025025/
• 关键词: 3次元地震動; 工学的基盤; 地震動予測; 非定常スペクトル

本研究は、当初研究課題にある基盤面での3次元非定常地震動予測モデルの確立を重点に置いて進めたが、研究経過において、基盤での一次元の地震動を堆積層を有する沖・洪積地盤での地震動に簡易的に変換する手法の開発の重要性を認識し、この課題から研究を進めた。その理由は次のようである。基盤での地震動予測の重要性は耐震工学の研究者に広く認められるところであるが、その意義は基盤地震動よりもむしろ基盤地震動から表層の地盤特性を考慮した沖・洪積地盤での地震動の予測に利用できるところにある。この場合、地盤の応答解析を行うためには地盤に関する詳細な情報が必要であるが、着目地点で常に地盤に関する情報が得られるとは限らない。そこで、地盤に関する容易に得られる地盤パラメータを用いて地震動を基盤から地表へ変換する手法が工学的に有効である。このような手法を開発することにより、沖・洪積地盤での3次元地震動の予測が非常に有効になる。以上の理由により本研究では、工学的基盤面での地震動の非定常スペクトルを、2つの容易に得られる地盤パラメータを使って沖・洪積地盤の非定常スペクトルに変換する手法の開発に重点を置いて行い、変換係数βαを提案した。さらに、本研究の当初の目的である3次元地震動予測モデルの確立のために以下の検討を実施している。(1)地震動の水平2成分、水平・上下成分の非定常スペクトルの相関性の検討(2)地震動の各成分の位相特性と構造物の応答特性との相関の検討

は, this study original research topic に あ る base disk で の three dimensional unsteady ground motion can be モ デ ル を の established key に buy い て in め た が, research 経 に お い て, base plate で の a yuan の seismic を accumulation を have す る rushed · pluvial turf で の seismic に simple に variations in す る gimmick の open 発 の importance を し, こ の subject か ら を into research Youdaoplaceholder0. Youdaoplaceholder0 そ reason そ next そ ようである. Base plate で の ground motion can be の importance は seismic engineering researchers の に hiroo く recognize め ら れ る と こ ろ で あ る が, そ の meaning は base plate of the ground motion よ り も む し ろ base plate of the ground motion か ら surface の site features を consider し た rushed · pluvial turf で に の の earthquake to test using で き る と こ ろ に あ る. こ の occasions, turf の 応 line a parse を う た め に は turf に masato す る detailed な intelligence が necessary で あ る が, the eye location で に turf に masato す る intelligence が ら れ る と は limit ら な い. そ こ で, turf に masato す る easy に ら れ る turf パ ラ メ ー タ を with い て seismic を base plate か ら surface へ variations in す る technique が engineering に have sharper で あ る. The <s:1> ような technique を for the development of する する とによ and the pretest of the alluvial and alluvial site で and three-dimensional seismic motion が are very に effective になる. Above の reason に よ り this study で は, engineering base disk で の seismic の unsteady ス ペ ク ト ル を, 2 つ の easy に ら れ る turf パ ラ メ ー タ を make っ て rushed · pluvial turf の unsteady ス ペ ク ト ル に variations in す る gimmick の open 発 に key を buy い て い, coefficient of variations in beta alpha を proposal し た. Youdaoplaceholder0. The original purpose of this study である is to conduct a three-dimensional seismic motion prediction モデ さらに to establish ために the following 検 to discuss を the actual implementation て る る る る る る る. Shakes の level 2 (1) composition, level fluctuation components の unsteady ス ペ ク ト ル の phase masato sex の 検 for (2) the ground motion の component in の phase characteristics と structure の 応 a feature と の phase masato の 検 please

项目成果

土木学会論文報告集. 362号. (1985)

日本土木工程师学会会刊第 362 号。（1985 年）

構造工学論文集. (1986)

结构工程论文（1986）。