農村地域のエネルギー開発

农村能源发展

• 批准号: 60040010
• 负责人: 江崎 春雄
• 金额: $ 10.24万
• 依托单位: University of Tsukuba
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Energy Research
• 财政年份: 1985
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1985 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-60040010/
• 关键词: 未利用資源; 間伐用多工程処理機; 燃焼炉; 高温腐食量; エネルギー収支; 渓流発電

本研究は、農村地区における木質資源を主とした未利用資源をエネルギー資源として有効に利用する事を目的として行った。本年度の主な研究実積の概要を列記すると次の様になる。1.間伐用多工程処理機の生産性の調査を行い、機械を林間に進入できる緩斜林地においては効果が大きく、急傾斜地においてはチェーンソーを併用するが、この場合でも単体による作業よりも効果があるとの結果を得た。2.2連節部を有する車両の試作を行い、基本性能の把握と効率の改良をおこなった。30°の傾斜草地の走行は可能であった。3.ペレット成形時の材料の性状、成形ダイの形状、成形孔の径がペレット成形におよぼす影響を明らかにし、成形に必要な加圧力および成形孔の直線部長を各条件毎に示した。4.もみ殻、木材チップおよび樹皮ペレットについて、400〜800℃の範囲の熱分解生成物の分析を行うと共に、吸引式ガス化燃焼炉および吐出給気式燃焼炉を試作し、良好な成果を得た。5.炭素鋼の高温腐食量を調べた結果、鉄の空気中での高温酸化における樹皮の灰分の影響は、サイクル加熱の影響より小さいことが判明した。しかし軟鋼では逆の傾向であった。6.Sペレット工場を一事例として、材料の搬入からペレット成形までの消費エネルギーを算出した。ペレットの発熱量をベースにすれば、消費エネルギーは1/10内外であった。また最少消費エネルギーで材料運搬が可能な最適計画を行った。7.ペレット工場2社を選び、エネルギー収支の調査を行った結果、エネルギー投入出比は6〜8であった。I工場では年間1,300klのガソリンに相当するエネルギーを開発していると考えて良い。8.演習林を拠点として山村のエネルギー利用効率の向上を計る基礎調査を行うと共に、山間の渓流発電システムの開発を行い、年間連続運転によりその有効性を示した。

は, this study rural に お け る wood resources を main と し た unused resources を エ ネ ル ギ ー resources と し て have sharper に using す る matter を purpose と し て line っ た. This year 's main な research accumulation <s:1> summary を records すると times になる. 1. The thinning with multiple engineering 処 machine の productive line を い の investigation, mechanical を forest に into で き る low-dipping woodland に お い て は unseen fruit が big き く, steep に お い て は チ ェ ー ン ソ ー を and す る が, こ の occasions で も 単 body に よ る homework よ り も unseen fruit が あ る と た を の results. 2.2 In the joint section, there are を and する of the vehicle, which are tested for を operation, <s:1> basic performance <e:1> control, と efficiency <e:1> improvement, をお なった なった なった. Walking on a 30° <s:1> inclined grassland <s:1> might であった. 3. ペ レ ッ ト forming の の material properties, forming ダ イ の の shape, forming hole diameter が ペ レ ッ ト forming に お よ ぼ す influence を Ming ら か に し に な necessary add pressure, forming お よ び hole forming の linear minister を each condition in their に shown し た. 4. も み shell, wood チ ッ プ お よ び bark ペ レ ッ ト に つ い て, 400 ~ 800 ℃ の van 囲 の pyrolysis product line の analysis を う と に, suction ガ 焼 ス chemical combustion furnace お よ び pours out to try を 焼 気 type combustion furnace し, good た を な achievements. 5. Carbon steel の rotting food intake を adjustable べ た results, iron objects の で in empty 気 の high-temperature acidification に お け る の ash bark の influence は, サ イ ク ル heating の influence よ り small さ い こ と が.at し た. <s:1> soft steel で で reverse で tendency であった. 6. S ペ レ ッ ト works を case と し て, material の moved into か ら ペ レ ッ ト forming ま で の consumption エ ネ ル ギ ー を calculate し た. The heat dissipation of ペレット ペレット スにすれば スにすれば スにすれば, the consumption of エネ, ギ, <s:1>, is 1/10 of the internal and external であった. Youdaoplaceholder0 minimum consumption エネ ギ ギ で で material handling が possibly な optimal planning を lines った. 7. ペ レ ッ ト workshop 2 club を choose び, エ ネ ル ギ ー の survey を 収 branch っ た results, エ ネ ル ギ ー put out than は 6 ~ 8 で あ っ た. I works で は years 1300 kl の ガ ソ リ ン に quite す る エ ネ ル ギ ー を open 発 し て い る と exam え て い "good". 8. Exercise Lin を 拠 point と し て village の エ ネ ル ギ の を upward working rate meter る ー use survey line を う と に, mountain の 渓 flow 発 electric シ ス テ ム の open 発 を い, and even 続 transport planning に よ り そ の have sharper sex を shown し た.

项目成果

農業機械学会誌. 47-3. (1985)

日本农业机械学会杂志47-3（1985）。

森林文化研究. 4-1. (1983)

森林文化研究。4-1。

農業機械学会誌. 46-1. (1984)

日本农业机械学会杂志46-1（1984）。