课题基金 / 基金详情

2次元液状化解析に基づく地盤の震害発生機構の研究

2次元液状化解析に基づく地盤の震害発生機構の研究
基于二维液化分析的地面震害发生机理研究
批准号:
61020004
负责人:
佐武 正雄
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research in Natural Disasters
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
地盤の震害を考える上で重要な2次元的な広がりを考慮した液状化のメカニズムについて、理論的な解析を中心として研究を進めた。本研究においては、先ず、研究分担者の一人が提案した2次元粒子モデルにより液状化のシミュレーション解析を行い、液状化のメカニズムについて考察した。次に、液状化現象を解析するための一般的な構成則の検討を行った。更に、傾斜基盤を有する地盤についてFEMによる液状化解析を行い、基盤傾斜の影響について調べた。以下に得られた結果の概要を示す。1.新しいシミュレーション解析法は、適合条件を満す粒子の相対的移動と各粒子の力の釣合式、粒子間の単純な構成則に基づいており、一般の構成則に見られるような数多くの材料定数は必要としないものである。間隙圧は、境界移動の中の体積変化に水の圧縮係数を乗ずることにより求め、これにより、粒子に作用する有効接触力を求める方法を用いた。シミュレーションの結果は、3次元的な砂の繰返し試験と良い対応を示すものであり、これに基づく散逸エネルギーの計算等を通して、詳細な考察を行った。2.液状化のような繰返し載荷の解析のために等方硬化及び異方硬化を組み合せた一つの非関連流動モデルを提案した。等方硬化は塑性仕事を体積変形部分と偏差部分とに分けて対応させ、異方硬化はツィーグラー則を考慮して一般性のあるものとした。この構成則を非排水繰返し試験に応用した結果、従来の実験結果を良くシミュレートすることがわかった。3.地盤変化部における液状化現象に着目したFEMによる液状化解析を行った。側方基盤の傾斜角を鉛直、60°、45°、30°と変化させて解折した結果、いずれの場合にも、傾斜基盤近傍で、浅い部分に液状化が集中した。但し、鉛直の場合に液状化の広がりが最も狭く、また中間的傾斜角の場合に周辺部に集中する傾向が見られた。
英文摘要
地盤の震害を考える上で重要な2次元的な広がりを考慮した液状化のメカニズムについて、理論的な解析を中心として研究を進めた。本研究においては、先ず、研究分担者の一人が提案した2次元粒子モデルにより液状化のシミュレーション解析を行い、液状化のメカニズムについて考察した。次に、液状化現象を解析するための一般的な構成則の検討を行った。更に、傾斜基盤を有する地盤についてFEMによる液状化解析を行い、基盤傾斜の影響について調べた。以下に得られた結果の概要を示す。1.新しいシミュレーション解析法は、適合条件を満す粒子の相対的移動と各粒子の力の釣合式、粒子間の単純な構成則に基づいており、一般の構成則に見られるような数多くの材料定数は必要としないものである。間隙圧は、境界移動の中の体積変化に水の圧縮係数を乗ずることにより求め、これにより、粒子に作用する有効接触力を求める方法を用いた。シミュレーションの結果は、3次元的な砂の繰返し試験と良い対応を示すものであり、これに基づく散逸エネルギーの計算等を通して、詳細な考察を行った。2.液状化のような繰返し載荷の解析のために等方硬化及び異方硬化を組み合せた一つの非関連流動モデルを提案した。等方硬化は塑性仕事を体積変形部分と偏差部分とに分けて対応させ、異方硬化はツィーグラー則を考慮して一般性のあるものとした。この構成則を非排水繰返し試験に応用した結果、従来の実験結果を良くシミュレートすることがわかった。3.地盤変化部における液状化現象に着目したFEMによる液状化解析を行った。側方基盤の傾斜角を鉛直、60°、45°、30°と変化させて解折した結果、いずれの場合にも、傾斜基盤近傍で、浅い部分に液状化が集中した。但し、鉛直の場合に液状化の広がりが最も狭く、また中間的傾斜角の場合に周辺部に集中する傾向が見られた。
期刊论文(5)
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科研奖励(0)
会议论文
海上健一,佐武正雄,岸野佑次: 昭和61年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要集. 246-247 (1987)
Kenichi Kaikai、Masao Sabu、Yuji Kishino:1985 年日本土木工程师学会东北分会技术研究演示摘要 246-247 (1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
岸野佑次: 第22回土質工学研究発表会. (1987)
岸野雄二:第 22 届土壤工程研究报告(1987 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
瀧浦猛朗,佐武正雄,岸野佑次: 昭和61年度土木学会東北支部技術研究発表会講演概要集. 236-237 (1987)
Takero Takiura、Masao Sabu、Yuji Kishino:1985 年日本土木工程师学会东北分会技术研究会议摘要集 236-237(1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
瀧浦猛朗,佐武正雄,岸野佑次: 土木学会第41回年次学術講演会講演概要集. 3. 41-42 (1986)
Takeo Takiura、Masao Satake、Yuji Kishino:第 41 届日本土木工程学会学术年会摘要集。3. 41-42 (1986)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
都市供給施設における震害の防止・軽減並びに復旧対策に関する研究
  • 批准号:
    01601007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $10.24万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    佐武 正雄
  • 依托单位:
都市供給施設における震害の防止・軽減並びに復旧対策に関する研究
  • 批准号:
    63601006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $12.8万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    佐武 正雄
  • 依托单位:
都市供給施設における震害の防止・軽減
  • 批准号:
    62601005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $14.72万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    佐武 正雄
  • 依托单位:
不均質地盤の液状化特性と埋設管震害の関係に関する研究
  • 批准号:
    60020008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research in Natural Disasters
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    佐武 正雄
  • 依托单位:
海外基金