懸濁廃水の凝集及び濾過
懸濁廃水の凝集及び濾過
批准号:
61030031
负责人:
明畠 高司
金额:
$5.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Environmental Science
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --
中文摘要
分離の困難な、極めて微細な粒子を含み比較的高濃度の懸濁廃水を効果的に固液分離する方法を開発するための基礎として、適切な前処理としての凝集処理による微細懸濁質の効率的捕集と固体成分の濃縮、ダイナミック濾過による高速化、また低含水率スラッジの高速分離について検討した。1.機能の異なる2種類の有機凝集剤を利用する凝集操作について、明畠らはカチオン性とアニオン性の凝集剤をシーケンシャルに使用し実験的に検討した。カチオン性凝集剤の単独使用に比し濾過速度の増加に着効があり添加凝集剤の総イオン量により決まること、カチオン性凝集剤添加量40μeg./g以上では弱アニオン性の方が濾過速度改善に効果があること、2液とも弱イオン性の場合上澄液,濾液の濁度は十分低下しないことを明らかにした。2.懸濁廃水などのダイナミック濾過に関し、白戸らは共軸2重円筒型ダイナミック濾過装置を試作してアオコ懸濁廃水の濾過特性を検討し、高回転速度により濾過速度が向上することを明らかにした。濾過促進剤として探策したカリオンを添加すると、ケークの掃流が向上して濾過操作がさらに改善された。その最適添加量も求めた。試作装置のローターの流対摩擦抵抗、ティラー渦流域へ移行する臨界ティラー数と装置定数との相関式を求めた。3.濃度懸濁廃水の凝集操作と生成フロックの脱水特性について、東谷らは懸濁粒子のペレット化と生成ペレットの分級を同時に行える装置として傾斜型転動造粒装置を提案、試作し、検討した。その結果、処理水の光透過性はペレット生成領域では十分大きいこと、ペレット径は装置傾斜角に依存しないが、過大の造粒時間のもと、また大きな回転速度のもとで小さくなること、分級特性は回転速度並びに装置傾斜角の増加とともに向上する等所期の目的に適していることを明らかにした。
英文摘要
分離の困難な、極めて微細な粒子を含み比較的高濃度の懸濁廃水を効果的に固液分離する方法を開発するための基礎として、適切な前処理としての凝集処理による微細懸濁質の効率的捕集と固体成分の濃縮、ダイナミック濾過による高速化、また低含水率スラッジの高速分離について検討した。1.機能の異なる2種類の有機凝集剤を利用する凝集操作について、明畠らはカチオン性とアニオン性の凝集剤をシーケンシャルに使用し実験的に検討した。カチオン性凝集剤の単独使用に比し濾過速度の増加に着効があり添加凝集剤の総イオン量により決まること、カチオン性凝集剤添加量40μeg./g以上では弱アニオン性の方が濾過速度改善に効果があること、2液とも弱イオン性の場合上澄液,濾液の濁度は十分低下しないことを明らかにした。2.懸濁廃水などのダイナミック濾過に関し、白戸らは共軸2重円筒型ダイナミック濾過装置を試作してアオコ懸濁廃水の濾過特性を検討し、高回転速度により濾過速度が向上することを明らかにした。濾過促進剤として探策したカリオンを添加すると、ケークの掃流が向上して濾過操作がさらに改善された。その最適添加量も求めた。試作装置のローターの流対摩擦抵抗、ティラー渦流域へ移行する臨界ティラー数と装置定数との相関式を求めた。3.濃度懸濁廃水の凝集操作と生成フロックの脱水特性について、東谷らは懸濁粒子のペレット化と生成ペレットの分級を同時に行える装置として傾斜型転動造粒装置を提案、試作し、検討した。その結果、処理水の光透過性はペレット生成領域では十分大きいこと、ペレット径は装置傾斜角に依存しないが、過大の造粒時間のもと、また大きな回転速度のもとで小さくなること、分級特性は回転速度並びに装置傾斜角の増加とともに向上する等所期の目的に適していることを明らかにした。
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菊池猛: 日本水質汚濁学会講演集. 21. 49-50 (1987)
Takeshi Kikuchi:日本水污染学会会议记录,21. 49-50 (1987)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Ko HIGASHITANI: Powder Technology---Special lssue,IFPRI. (1987)
Ko HIGASHITANI:粉末技术——特刊,IFPRI。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
白戸紋平: 化学工業協会第52年会. (1987)
白户门平:化学工业协会第 52 届年会(1987 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Ko HIGASHITANI: Journal of Chemical Engineering Japan. 20. (1987)
Ko HIGASHITANI:日本化学工程学报。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
微生物群集による有機質汚濁酸化速度の定量化に関する研究
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批准号:X00080----347093
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.05万
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财政年份:1978
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负责人:明畠 高司
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依托单位:
クロレラ培養におけるポピュレーション収支に関する研究
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批准号:X00090----155365
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1976
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负责人:明畠 高司
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依托单位:
炭酸ガスによるクロレラ培養の化学工学的研究
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批准号:X00090----055107
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.91万
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财政年份:1975
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负责人:明畠 高司
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依托单位:
充填気泡塔型光化学反応装置に関する研究
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批准号:X00090----755271
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1972
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负责人:明畠 高司
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依托单位:
海外基金