言語の機械処理の前提となる理論言語学の研究
言語の機械処理の前提となる理論言語学の研究
批准号:
61120007
负责人:
杉本 孝司
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --
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英文摘要
標準的タイプ理論を自然言語の記述に組込むと様々な問題が生じる。その解決策としてHomogeneous Stratified Types(HST)を組込み内包論理とも合わせた論理(IL-HST)を用いることを検討した。IL-HSTはタイプ理論が持つ欠陥を克服するのみならず、自然言語に見られる統語的特徴を意味論的にもっとも自然に反映できる論理言語の一つであることもわかった。日・英両語の検討からタイプ転位が生じる代表的な構造を示せば1 be動詞補語2 他動詞目的語3 前置詞目的語4 ハダカ名詞5 時制節・非時制節の関係等であるが、いずれの場合においても、IL-HSTが予測する(自然言語が持つべき)三層のタイプという観点から、これらの構造に現れる表現は、いかなる場合においても同一種類のタイプ(個体もしくは属性の個体化としての個体のレベル)として捉えることができ、日・英共通してIL-HSTが有効かつ強力な記述手段であることがわかった。しかしIL-HSTが待つ問題点も明らかになった。例えば三層のタイプの定義によって、一見して自然言語と対応しない意味タイプも予測されていること(例えば〈〈e,p〉,p〉等、副詞の中には3階以上の高階位のレベルのものもあり、これらの取扱いが恣意的である、等があげられる。今後はこれらの修正をも含めてIL-HSTをより妥当な自然言語の記述手段としていく方向で研究を進める必要がある。と同時に自然言語特有のメタファー表現をIL-HSTの「個体化」という枠組みでどのように一般的に捉えていくかという重要な課題も残されている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
杉本孝司: 英米研究 大阪外国語大学英語研究室. 15. 133-138 (1987)
杉本隆:大阪外国语大学英语实验室英美研究。15. 133-138 (1987)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
杉本孝司: 言語情報処理の高度化研究報告会発表資料. 35-38 (1987)
Takashi Sugimoto:语言信息处理进展研究报告的演示材料 35-38 (1987)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者: