圧電結晶板のエッジ(端部)振動を利用した超小形且つ高安定の圧電振動子の実現
圧電結晶板のエッジ(端部)振動を利用した超小形且つ高安定の圧電振動子の実現
批准号:
61550286
负责人:
渡辺 博
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --
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英文摘要
本研究の目的は、有限幅の薄い圧電結晶板に存在するエッジ振動という特殊な振動モードを利用して、高Q、高安定で且つ超小形の圧電振動子を開発することにある。本研究では、近年、周波数温度特性の良好な圧電結晶基板として注目されているタンタル酸リチウム(LiTa【O_3】)板の場合についてエッジ振動の理論解析を行い、その機械的及び電気的諸特性を明らかにすると共に、実際にエッジ振動子の試作実験を行い、その高Q、高安定化及び超小形化を追求した。本年度は下記の如き研究成果を得た。1.LiTa【O_3】板は、弾性的に異方性を有する結晶基板であるため、切断方位によって振動モードが変化し、伝搬モードとの結合による振動エネルギーの損失即ち共振尖鋭度Qの低下を招く。LiTa【O_3】板についてエッジ振動の理論解析を行った結果、モードの対称性、共振尖鋭度及び周波数温度特性に関してYZ(-50゜,90゜)板が振動子基板として最適であることが分った。2.X軸(電気軸)に長辺を持つYZ基板では、エッジ振動以外に板幅に基づく幅縦振動が強勢に励振されスプリアスとなる。これを抑圧するため、振動子の励振電極形状を工夫し、新たに7種類の電極形状を考案した。実験の結果、これらの電極形状の中でリード電極の引出方法を改良した電極形状Gが最も良好なスプリアス特性を示すことが分った。3.YZ基板を用いて上記電極形状Gのエッジ振動子を試作し、その電気的諸特性を測定した。その結果、共振周波数【f_0】≒1.5MHZに対して共振尖鋭度Q≒15000,容量比γ≒110,共振周波数の一次温度係数α≒16ppm/℃の特性が得られた。4.振動子基板は、板幅2H≒1.6mm,板厚2t=0.2mm,長さl=18mmストリップ状となり、1.5MHZの振動子としては従来のものに比し大幅な小形化が実現された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
渡辺博: 日本音響学会春季研究発表会講演論文集. 639-640 (1987)
Hiroshi Watanabe:日本声学学会春季会议记录 639-640(1987)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
46kDaマンノース6リン酸レセプターの機能解析
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批准号:03770548
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1991
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负责人:渡辺 博
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依托单位:
縦波と横波の分離検出が可能な非破壊検査用非接触超音波トランスジューサの開発
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批准号:60850080
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$2.3万
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财政年份:1985
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负责人:渡辺 博
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依托单位:
海外基金