コンクリートの練りまぜ時の諸条件が硬化後の性状に及ぼす影響
コンクリートの練りまぜ時の諸条件が硬化後の性状に及ぼす影響
批准号:
61550335
负责人:
小林 一輔
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --
中文摘要
近年、生コンプラントに強制撹拌式ミキサが導入されて以来、コンクリートの練りまぜ時間は短縮される一方であって、材料投入開始より排出までの所用時間は30秒程度になっている。さらに最近では練りまぜ時間が10秒以下の連続ミキサなども登場している。現行のミキサの練りまぜ性能は、ミキサ内各部分の均一性のみを問題にしており、練り混ぜ時間や材料の投入順序などが硬化後のコンクリートの諸特性に及ぼす影響までは評価の対象としていない。本研究は、このような練りまぜの現状を考慮して、現在生コンプラント等で多く使用されている強制撹拌式ミキサの羽根形状と練りまぜ時間がコンクリートの品質に及ぼす影響を明らかにした。得られた結果を以下に示す。1)同じ材料、配合のコンクリートであっても、ミキサの練りまぜ時間を変化させると、得られるコンクリートの品質は著しく異なる。2)コンクリートの練りまぜ時間を増加させると、各場所の材料のバラツキは減少し、約40秒〜60秒でJIS規格を満足する均一性が得られる。3)コンクリートの練りまぜ時間を10秒から1000秒まで変化させると、スランプおよび空気量は練りまぜ時間の増大にともない増加し、約120秒で最大となり、その後減少する。即ち、フレッシュコンクリートの品質は最適となる練りまぜ条件が存在する。4)硬化コンクリートの重要な特性である圧縮強度は、練りまぜ時間が増加するにつれバラツキが減少し、60秒以上では変動係数がほぼ一定の値となる。また圧縮強度は練りまぜ時間が増加するにつれ増大し、練りまぜ時間1000秒のコンクリート強度は10秒の場合より約200kg/【cm^2】高い強度となる。5)上記の傾向は使用するミキサおよび羽根形状によって異なるが、練りまぜエネルギーが同じであれば、ほぼ同じ品質のコンクリートが得られる。
英文摘要
近年、生コンプラントに強制撹拌式ミキサが導入されて以来、コンクリートの練りまぜ時間は短縮される一方であって、材料投入開始より排出までの所用時間は30秒程度になっている。さらに最近では練りまぜ時間が10秒以下の連続ミキサなども登場している。現行のミキサの練りまぜ性能は、ミキサ内各部分の均一性のみを問題にしており、練り混ぜ時間や材料の投入順序などが硬化後のコンクリートの諸特性に及ぼす影響までは評価の対象としていない。本研究は、このような練りまぜの現状を考慮して、現在生コンプラント等で多く使用されている強制撹拌式ミキサの羽根形状と練りまぜ時間がコンクリートの品質に及ぼす影響を明らかにした。得られた結果を以下に示す。1)同じ材料、配合のコンクリートであっても、ミキサの練りまぜ時間を変化させると、得られるコンクリートの品質は著しく異なる。2)コンクリートの練りまぜ時間を増加させると、各場所の材料のバラツキは減少し、約40秒〜60秒でJIS規格を満足する均一性が得られる。3)コンクリートの練りまぜ時間を10秒から1000秒まで変化させると、スランプおよび空気量は練りまぜ時間の増大にともない増加し、約120秒で最大となり、その後減少する。即ち、フレッシュコンクリートの品質は最適となる練りまぜ条件が存在する。4)硬化コンクリートの重要な特性である圧縮強度は、練りまぜ時間が増加するにつれバラツキが減少し、60秒以上では変動係数がほぼ一定の値となる。また圧縮強度は練りまぜ時間が増加するにつれ増大し、練りまぜ時間1000秒のコンクリート強度は10秒の場合より約200kg/【cm^2】高い強度となる。5)上記の傾向は使用するミキサおよび羽根形状によって異なるが、練りまぜエネルギーが同じであれば、ほぼ同じ品質のコンクリートが得られる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
魚本健人,西村次男: セメント技術大会講演要旨集. 41. (1987)
Kento Uomoto、Tsuguo Nishimura:水泥技术会议讲座摘要 41。(1987 年)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
コンクリート構造物の劣化傾向予測手法の開発
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批准号:61306024
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项目类别:Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1986
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
非破壊的手法によるコンクリート部材中の鋼材腐食の早期判定と総合評価
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批准号:59460136
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.03万
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财政年份:1984
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
エポキシ樹脂塗装鉄筋に関する研究
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批准号:58350027
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项目类别:Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
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资助金额:$4.8万
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财政年份:1983
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
織維強化複合材料製プレストレストコンクリー用緊張材の開発研究
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批准号:58850106
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$5.76万
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财政年份:1983
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
大きい変形を受ける構造部材に対する繊維補強コンクリートの応用に関する基礎的研究
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批准号:57420042
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
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资助金额:$14.85万
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财政年份:1982
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
ショットブラストを利用したコンクリート打継ぎ工法に関する研究
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批准号:57850158
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1982
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
コンクリートのせん断強度試験装置の試作
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批准号:56850130
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:1981
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
脆性材料の靭性強化に関する研究
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批准号:X00080----546136
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$5.82万
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财政年份:1980
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
鋼繊維補強コンクリートの性能評価方法に関する研究
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批准号:X00120----485024
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$2.37万
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财政年份:1979
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
塩化物に対する鉄筋の防食方法に関する研究
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批准号:X00090----355206
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1978
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
合成樹脂によるコンクリート表層の改質に関する研究
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批准号:X00080----846075
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$5.06万
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财政年份:1973
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
合成樹脂のコンクリート橋梁への応用に関する研究
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批准号:X45120----450058
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$0.63万
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财政年份:1970
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负责人:小林 一輔
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依托单位:
海外基金