ヒト血管壁細胞によるレニン産生とその意義に関する研究
ヒト血管壁細胞によるレニン産生とその意義に関する研究
批准号:
61570413
负责人:
松永 正人
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 1987
中文摘要
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英文摘要
前年度の研究により, 培養ヒト血管内皮細胞の産生するAngiotensin変換酵素(ACE)はDibutylyl-cycllcAMP(db-cAMP), Phorbol 12-myristate 13-acetate(PMA)によって増加することを見出したので, 次にそれぞれに対応すると思われる生理的物質を検索した. Isoproterenolは単独ではACE活性を増加させなかったが, Phosphociesteraseを阻害するTheophyllineを添加することにより, Isoproterenolの濃度依存性にACE活性の増大を見た. PMAに対応する物質としてβ-TGR, IF-γ, TNF-αおよび1L-1αβを試みたがACE活性の増大は認められなかった.培養ヒト血管平滑筋細胞の産生するレニン様酵素も, PMA, db-cAMP及びTheophylline加Isproterenolで産生増加が認められた. 更にEndothelial Cell Growth Supplementによっても産生増加を見, ヘパリンはその効果を増強した. β-TGFは特に効果を示さなかった.次に, よりin vivoに近い形でレニン様酵素の産生調節を検討するため, 内皮細胞と平滑筋細胞の共培養を試みたところ, 共培養により培養平滑筋のレニン様酵素産生は増加したが, 更にdb-cAMPを添加すると平滑筋単独でdb-cAMPを作用させた場合の3-4倍の酵素活性増大が認められた.以上の成績はヒト血管壁に独立したRenin-Angiotensin系が存在し, 諸種の因子によって調節されていることを強く示唆するが, 培養血管平滑筋細胞の産生するレニン様酵素の大部分が不活性型であること, 培養による血管平滑筋細胞のPhenotypeの変化を考慮すると, 実際in vivoで血管平滑筋細胞が活性レニンを作りうるか否かが問題であり, 今後血管平滑筋細胞と他の細胞成分との共培養によるin vitroでの血管壁の再現と, in vivoの血管壁でのin situ hybridization等によりこれらの解明を図る予定である.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Naoharu Iwai: Japanese Circulation Journal. 52. (1988)
Naoharu Iwai:日本流通杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
レニンの種類と病態との関連についての研究
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批准号:58570383
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.83万
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财政年份:1983
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负责人:松永 正人
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依托单位:
ヒト血漿不活性レニンの活性化機転および生理的病理的意義の研究
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批准号:56570333
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1981
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负责人:松永 正人
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依托单位:
腎性高血圧誘起因子の解明と腎性昇圧機構の再検討
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批准号:X00090----857114
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1973
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负责人:松永 正人
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依托单位:
海外基金