课题基金 / 基金详情

表在性膀胱癌の再発(侵潤)に関する研究

表在性膀胱癌の再発(侵潤)に関する研究
浅表性膀胱癌复发(侵袭)研究
批准号:
61570750
负责人:
丸 彰夫
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
膀胱腫瘍の再発浸潤に関して、以下の研究結果を得た。1)、膀胱腫瘍患者尿および組識(腫瘍と膀胱粘膜)のアリルスルファターゼA(ASA)活性の測定をおこない、膀胱癌患者の尿中ASA活性はクレアチニン単位当りでは、正常人の尿中ASAに比較して有意に高く、膀胱癌組識のASA値も正常膀胱組識に比較して有意に高かったが、Gradeの間では両者とも有意差を認めず、再発の予知、浸潤に関してはやや不満な結果であった。2)、尿中の剥離細胞を用いる染色体分析では、Grade、Stageの高いものほど染色体は2倍体以上の異数性のものが多く、分裂中期細胞も多いことが分かり、loro grade,loro stageの症例で、染色体分析では悪性度が高いものが、数例あり、今後の経過観察に於ける再発および浸潤に興味が持たれる。3)、膀胱腫瘍の組識標本を使用しての特異的赤血球付着法(SRCA法)では、その陽性率とGrade,再発率,浸潤度との間での相関を認めなかったが、ABC法(Avidin Biotin Peroxidase Complex)ではloro gradeの膀胱癌における再発との関連を検討して、陽性例では33%、陰性例では62%の再発を認め、一応の相関々係を得たが、未だfalse positire negativeが多く、試切標本など更に多くの検討が必要と思われた。T抗原(Thomsen Fsiedemeich antigen)とABC法とを組み合わせた検討では、少数例ではあるが、予後や悪性化に対して、何らかの指標になる可能性が示唆された。4)再発例における病理組識標本の検討では、Co in situ例を除き知見を得ていないが、今後random bopsyとの比較など、更に検討することによって、再発、浸潤例の傾向を見出す可能性があると思われる。
英文摘要
膀胱腫瘍の再発浸潤に関して、以下の研究結果を得た。1)、膀胱腫瘍患者尿および組識(腫瘍と膀胱粘膜)のアリルスルファターゼA(ASA)活性の測定をおこない、膀胱癌患者の尿中ASA活性はクレアチニン単位当りでは、正常人の尿中ASAに比較して有意に高く、膀胱癌組識のASA値も正常膀胱組識に比較して有意に高かったが、Gradeの間では両者とも有意差を認めず、再発の予知、浸潤に関してはやや不満な結果であった。2)、尿中の剥離細胞を用いる染色体分析では、Grade、Stageの高いものほど染色体は2倍体以上の異数性のものが多く、分裂中期細胞も多いことが分かり、loro grade,loro stageの症例で、染色体分析では悪性度が高いものが、数例あり、今後の経過観察に於ける再発および浸潤に興味が持たれる。3)、膀胱腫瘍の組識標本を使用しての特異的赤血球付着法(SRCA法)では、その陽性率とGrade,再発率,浸潤度との間での相関を認めなかったが、ABC法(Avidin Biotin Peroxidase Complex)ではloro gradeの膀胱癌における再発との関連を検討して、陽性例では33%、陰性例では62%の再発を認め、一応の相関々係を得たが、未だfalse positire negativeが多く、試切標本など更に多くの検討が必要と思われた。T抗原(Thomsen Fsiedemeich antigen)とABC法とを組み合わせた検討では、少数例ではあるが、予後や悪性化に対して、何らかの指標になる可能性が示唆された。4)再発例における病理組識標本の検討では、Co in situ例を除き知見を得ていないが、今後random bopsyとの比較など、更に検討することによって、再発、浸潤例の傾向を見出す可能性があると思われる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金