课题基金 / 基金详情

放射能イオンクロマトグラフィーによる核分裂生成物の無担体分離に関する研究

放射能イオンクロマトグラフィーによる核分裂生成物の無担体分離に関する研究
放射性离子色谱无载体分离裂变产物的研究
批准号:
61580195
负责人:
玉井 忠治
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
電気伝導度計と放射線測定器とを兼備えた放射能イオンクロマトグラフ装置を用いて、原子炉中性子の照射により生じたウランの核分裂生成物を担体の添加なしで迅速に分離する方法を開発した。分離に用いた試料は、中性子照射の結果生じた核分裂生成物を含むウランの水溶液であり、その量は20μlと少量であるため、実験中の被曝量が低減できるのみならず、貴重な僅少試料の分析にも本法は適用できるものである。陽イオン種として試料水溶液中に存在する核分裂生成物から、ルビジウムセシウムを分離するため、溶離液として硝酸が使用された。電気伝導度計では、極低濃度で存在する核分裂生成イオン種(原子数として10万個程度)は検出できなかったが、放射線検出器(NaI(Tl)検出器)では、短寿命放射性核種が分離検出され、分取することができた。溶離液の流速を毎分1.2mlで実験すると、15分以内で簡単に分離可能であり、短寿命核種の核特性、核分裂収率等が決定されるとともに、長寿命核種による核燃料物質の燃焼度の評価も行うことができる。同様の操作で、ストロンチウム,バリウムの分離も容易に行うことができた。希土類元素については、ネオジム,プラセオジム,セリウム,ランタン等の分離ができた。溶離順序は、原子番号の高い元素から遂次フラクションが得られたので、結果として核分裂収率の低い順番となり、本法がテーリングなどの影響の少ない最適分離法として確立できた。陰イオン種の分離実験は、主としてハロゲン化学種について行った。臭素は、臭素酸イオンと臭素イオンとであり、ヨウ素は、ヨウ素酸イオンとヨウ素イオンがそれぞれ検出分離された。さらに無担体分離では、ヨウ素核種と固定された不安定なイオン種(次亜ヨウ素酸,亜ヨウ素酸イオンと思われる)も存在することが判明した。また、アンチモンも陰イオン種として、5分程で分離できることも判明した。
英文摘要
電気伝導度計と放射線測定器とを兼備えた放射能イオンクロマトグラフ装置を用いて、原子炉中性子の照射により生じたウランの核分裂生成物を担体の添加なしで迅速に分離する方法を開発した。分離に用いた試料は、中性子照射の結果生じた核分裂生成物を含むウランの水溶液であり、その量は20μlと少量であるため、実験中の被曝量が低減できるのみならず、貴重な僅少試料の分析にも本法は適用できるものである。陽イオン種として試料水溶液中に存在する核分裂生成物から、ルビジウムセシウムを分離するため、溶離液として硝酸が使用された。電気伝導度計では、極低濃度で存在する核分裂生成イオン種(原子数として10万個程度)は検出できなかったが、放射線検出器(NaI(Tl)検出器)では、短寿命放射性核種が分離検出され、分取することができた。溶離液の流速を毎分1.2mlで実験すると、15分以内で簡単に分離可能であり、短寿命核種の核特性、核分裂収率等が決定されるとともに、長寿命核種による核燃料物質の燃焼度の評価も行うことができる。同様の操作で、ストロンチウム,バリウムの分離も容易に行うことができた。希土類元素については、ネオジム,プラセオジム,セリウム,ランタン等の分離ができた。溶離順序は、原子番号の高い元素から遂次フラクションが得られたので、結果として核分裂収率の低い順番となり、本法がテーリングなどの影響の少ない最適分離法として確立できた。陰イオン種の分離実験は、主としてハロゲン化学種について行った。臭素は、臭素酸イオンと臭素イオンとであり、ヨウ素は、ヨウ素酸イオンとヨウ素イオンがそれぞれ検出分離された。さらに無担体分離では、ヨウ素核種と固定された不安定なイオン種(次亜ヨウ素酸,亜ヨウ素酸イオンと思われる)も存在することが判明した。また、アンチモンも陰イオン種として、5分程で分離できることも判明した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
玉井忠治,西川佐太郎,田中愛子: Technical Reports of the Research Reactor Institute,Kyoto University. 266. 11-14 (1985)
Chuji Tamai、Sataro Nishikawa、Aiko Tanaka:京都大学研究堆研究所的技术报告 266. 11-14 (1985)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tadaharu TAMAI et al.: Research on Thorium Fuel. SPEY9. 47-50 (1984)
Tadaharu TAMAI 等人:钍燃料的研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tadaharu TAMAI et al.: RCNP-P-80. 80. 118-121 (1985)
Tadaharu TAMAI 等人:RCNP-P-80。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tadaharu TAMAI et al.: Nuclear Instruments and Methods.
Tadaharu TAMAI 等人:核仪器和方法。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
クロマトグラフ法によるアクチナイド元素の化学種分離に関する研究
  • 批准号:
    01580227
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    玉井 忠治
  • 依托单位:
放射性イオンクロマトグラフ法による核分裂生成希土類元素の分離同定に関する研究
  • 批准号:
    63580177
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    玉井 忠治
  • 依托单位:
原子炉中性子の照射により生じた高比放射能ハロゲンの分離に関する研究
  • 批准号:
    62580180
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    玉井 忠治
  • 依托单位:
放射能イオンクロマトグラフィーによる短寿命核種の分離に関する研究
  • 批准号:
    59580141
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    玉井 忠治
  • 依托单位:
海外基金