鉄骨鉄筋コンクリート構造の合理的配筋設計法の開発研究
鉄骨鉄筋コンクリート構造の合理的配筋設計法の開発研究
批准号:
62302047
负责人:
福知 保長
金额:
$3.84万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988
中文摘要
前年度のあばら筋・帯筋のフックの形状と定着効果、新提案の帯筋を有する柱のせん断性状は、はり継手の主筋による補強効果の実験結果を検討した。引き続き、下記の実験を行った。矢代はあばら筋のフックの形状が、はりの曲げ耐力・挙動にどのように影響するかを調べ、90°フックでも有効なこと、主筋座屈止めとしては、フックなしでも有効であることを確かめた。三谷は、はりの主筋をスラブ内に配置しても、曲げ耐力・エネルギー吸収能力とも、はり幹部内配筋のものと変わらないことを確かめた。福知・立花は、弱いせん断継手を持つ鉄骨を内蔵したSRC柱の曲げせん断実験を行い、鉄骨が完全に切れていても、RC部分にせん断耐力の余裕があれば、コンクリートによって鉄骨のせん断力を伝達できることを確かめた。即ち、RC部分を補強することにより、鉄骨ウェブ継手を簡略化できることが分った。松井は、柱はり接合部内の帯筋の有無が、耐力・変形性状にどのように影響するかを実験的に調査した。その結果、RC部分と鉄骨部分の耐力の総和が同等であれば、帯筋の有無が耐力・変形性状に殆ど影響を与えないことが分った。従って、帯筋がなくても所定の耐力以上の耐力を有するものや、不足分を鉄骨パネルで補ったものでは、帯筋を省略することが可能である。耐震壁の実験は南が担当し、周辺骨組に壁筋は定着されていない場合で、かつ、骨組と壁に隙間があいている場合でも、その間のせん断力の伝達は、ボルトを介して行われ、相当のせん断耐力を発揮することが確かめられ、必ずしも、壁筋の周辺骨組への定着が必要ではないことが、明らかとなった。
英文摘要
前年度のあばら筋・帯筋のフックの形状と定着効果、新提案の帯筋を有する柱のせん断性状は、はり継手の主筋による補強効果の実験結果を検討した。引き続き、下記の実験を行った。矢代はあばら筋のフックの形状が、はりの曲げ耐力・挙動にどのように影響するかを調べ、90°フックでも有効なこと、主筋座屈止めとしては、フックなしでも有効であることを確かめた。三谷は、はりの主筋をスラブ内に配置しても、曲げ耐力・エネルギー吸収能力とも、はり幹部内配筋のものと変わらないことを確かめた。福知・立花は、弱いせん断継手を持つ鉄骨を内蔵したSRC柱の曲げせん断実験を行い、鉄骨が完全に切れていても、RC部分にせん断耐力の余裕があれば、コンクリートによって鉄骨のせん断力を伝達できることを確かめた。即ち、RC部分を補強することにより、鉄骨ウェブ継手を簡略化できることが分った。松井は、柱はり接合部内の帯筋の有無が、耐力・変形性状にどのように影響するかを実験的に調査した。その結果、RC部分と鉄骨部分の耐力の総和が同等であれば、帯筋の有無が耐力・変形性状に殆ど影響を与えないことが分った。従って、帯筋がなくても所定の耐力以上の耐力を有するものや、不足分を鉄骨パネルで補ったものでは、帯筋を省略することが可能である。耐震壁の実験は南が担当し、周辺骨組に壁筋は定着されていない場合で、かつ、骨組と壁に隙間があいている場合でも、その間のせん断力の伝達は、ボルトを介して行われ、相当のせん断耐力を発揮することが確かめられ、必ずしも、壁筋の周辺骨組への定着が必要ではないことが、明らかとなった。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
亀田登与三郎、小倉弘一郎、塩川真: 日本建築学会大会学術講演梗概集. 構造C. 209-210 (1988)
Yosaburo Kameda、Koichiro Ogura、Makoto Shiokawa:日本建筑学会结构 C. 209-210 (1988) 学术讲座摘要。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
福知保長、外狩吉隆: コンクリート工学年次論文報告集. 第10巻第3号. 201-204 (1988)
Yasunaga Fukuchi,Yoshitaka Tokari:《混凝土工程年度论文报告集》第 10 卷第 3 期。201-204 (1988)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
立花正彦、林渉: 日本建築学会東海支部研究報告集. 27号. 189-192 (1989)
Masahiko Tachibana,Wataru Hayashi:日本建筑研究所东海分会研究报告集第 27. 189-192 (1989)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
河野正、木村嵩浩、南宏一: 日本建築学会近畿支部研究報告集. 28号構造系. 165-168 (1988)
Tadashi Kono、Takahiro Kimura、Koichi Minami:日本建筑学会近畿分会研究报告集第 28 号结构系统(1988 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
藤原槇司、谷岡利紀、西村泰志、南宏一、谷口孝生、中田定男: 日本建築学会近畿支部研究報告集. 28号構造系. 189-192 (1988)
Makiji Fujiwara、Toshiki Tanioka、Yasushi Nishimura、Koichi Minami、Takao Taniguchi、Sadao Nakata:日本建筑学会近畿分会研究报告第 28 号结构系统(1988 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
国内基金
海外基金
登录
查看更多内容
配筋增强互锁式3D打印混凝土结构承载机理与可靠性设计
-
批准号:2026JJ30060
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:蒋友宝
-
依托单位:
南方冻融环境下连续配筋混凝土路面钢-混界面劣化机理与调控研究
-
批准号:2026JJ50193
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:李盛
-
依托单位:
高温氯盐环境下差异化配筋方位的钢筋/混凝土界面缺陷演化及点蚀触发机制
-
批准号:52608380
-
项目类别:青年科学基金项目(C类)
-
资助金额:30.00万元
-
批准年份:2026
-
负责人:农喻媚
-
依托单位:
双层混合配筋混凝土柱抗震性能与设计理论
-
批准号:
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2026
-
负责人:彭飞
-
依托单位:
3D打印拓扑优化混凝土配筋桁架梁传力机制与设计方法
-
批准号:52508261
-
项目类别:青年科学基金项目(C类)
-
资助金额:30.00万元
-
批准年份:2025
-
负责人:王强
-
依托单位:
恶劣环境下FGR-ECC/UHPC双层模壳—混凝土混合配筋铁路桥墩地震损伤机理与韧性抗震设计
-
批准号:52578227
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:50.00万元
-
批准年份:2025
-
负责人:王军文
-
依托单位:
复合配筋混凝土路面早期开裂行为与协同控裂机制研究
-
批准号:52578507
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2025
-
负责人:柳力
-
依托单位:
基于压磁效应的铁基形状记忆合金配筋装配式混凝土板疲劳性能与损伤评估研究
-
批准号:MS25E080004
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2025
-
负责人:谢志禹
-
依托单位:
高性能配筋SMAF-ECC抗弯加固RC梁性能提升机理及设计理论
-
批准号:52478201
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:48.00万元
-
批准年份:2024
-
负责人:杨曌
-
依托单位:
混合配筋高性能混凝土剪力墙抗震性能的尺寸效应研究
-
批准号:CSTB2023NSCQ-MSX0682
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:10.0万元
-
批准年份:2023
-
负责人:陈凤娟
-
依托单位: