课题基金 / 基金详情

原子核の高スピン状態の電気的磁気的性質

原子核の高スピン状態の電気的磁気的性質
原子核高自旋态的电学和磁学性质
批准号:
62540197
负责人:
足立 實
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は原子核の磁気双極子モーメントあるいは電気四重極モーメントを測定し、核の高スピン状態の準粒子配位構造と集団運動的構造の研究を目的としている。62年度にターゲット温度調節機構(高温用)を開発製作し、^<149>Tb27/2^+アイソマーの磁気モーメントの予備測定を行った。本年度は、1)低温用の温度調節機構を製作し、内部磁場が温度に依存する稀土類核である^<149>Tb(27/2^+、^<148>Tb(11^-)両アイソマーの磁気モーメント測定を行った。東京大学原子核研究所SFサイクロトロンからの^<12>Cビームを使用し、^<141>Pr(^<12>C、4n及び5n)反応により^<149>、^<148>Tbを生成した。^<149>Tb27/2^+アイソマー、寿命7=3.8±0.4ns(62年度に測定済)からの崩壊ガンマ線の時間積分型摂動角分布を温度263-555°kに亘り測定し、g因子は0.35±0.18と求められた。この値は従来考えられていた9^-(^<148>Gd;3^-*ν(57/2)^26^+)+πh9/2配位から計算される値の約2/3であり、9^-配位としてν(i13/2f7/2)の必要性を示唆している。^<148>Tb11^-アイソマーは寿命7=32nsと長く、時間微分型摂動角分布を測定したが、T=554°kの温度においても常磁性緩和による角分布の減衰が大きくg因子を導出することはできなかった。減衰の様子より緩和時間は〜10nsと見積られ、11^-状態のg因子は0.5以上と推定された。^<149>Tbに関する測定は、現在論文にとりまとめ中である。2)四重極モーメント符号決定に利用される動的超強磁場の発生機構の基礎研究中に、磁場も印加した薄膜をイオンが通過するとき、垂直に置かれた薄膜の場合にも原子偏極が認められる新しい現象を発見した。この現象を解明すべく光学測定を行った。HeIIn=4.5状態から放射される光の測定において磁場の大きさに依存する原子偏極を観測した。一方HeII状態から放射される光ではHeIIの場合の1/5以下であった。今後はこの現象解明の研究を精力的に進めてゆく予定である。
英文摘要
本研究は原子核の磁気双極子モーメントあるいは電気四重極モーメントを測定し、核の高スピン状態の準粒子配位構造と集団運動的構造の研究を目的としている。62年度にターゲット温度調節機構(高温用)を開発製作し、^<149>Tb27/2^+アイソマーの磁気モーメントの予備測定を行った。本年度は、1)低温用の温度調節機構を製作し、内部磁場が温度に依存する稀土類核である^<149>Tb(27/2^+、^<148>Tb(11^-)両アイソマーの磁気モーメント測定を行った。東京大学原子核研究所SFサイクロトロンからの^<12>Cビームを使用し、^<141>Pr(^<12>C、4n及び5n)反応により^<149>、^<148>Tbを生成した。^<149>Tb27/2^+アイソマー、寿命7=3.8±0.4ns(62年度に測定済)からの崩壊ガンマ線の時間積分型摂動角分布を温度263-555°kに亘り測定し、g因子は0.35±0.18と求められた。この値は従来考えられていた9^-(^<148>Gd;3^-*ν(57/2)^26^+)+πh9/2配位から計算される値の約2/3であり、9^-配位としてν(i13/2f7/2)の必要性を示唆している。^<148>Tb11^-アイソマーは寿命7=32nsと長く、時間微分型摂動角分布を測定したが、T=554°kの温度においても常磁性緩和による角分布の減衰が大きくg因子を導出することはできなかった。減衰の様子より緩和時間は〜10nsと見積られ、11^-状態のg因子は0.5以上と推定された。^<149>Tbに関する測定は、現在論文にとりまとめ中である。2)四重極モーメント符号決定に利用される動的超強磁場の発生機構の基礎研究中に、磁場も印加した薄膜をイオンが通過するとき、垂直に置かれた薄膜の場合にも原子偏極が認められる新しい現象を発見した。この現象を解明すべく光学測定を行った。HeIIn=4.5状態から放射される光の測定において磁場の大きさに依存する原子偏極を観測した。一方HeII状態から放射される光ではHeIIの場合の1/5以下であった。今後はこの現象解明の研究を精力的に進めてゆく予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
足立實, 田村彰敏, 中別府太, 田口雅成, 武谷汎: Nucl. Phys. A.
Minoru Adachi、Akitoshi Tamura、Futa Nakabetsu、Masanari Taguchi、Hiroshi Takeya:Nucl Phys。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
足立實、田村彰敏、中別府太、高口雅成、武谷汎: Nuclear Physics A.
Minoru Adachi、Akitoshi Tamura、Futoshi Nakabetsu、Masanari Takaguchi、Hiroshi Takeya:核物理 A。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
垂直薄膜励起による原子偏極の解明
  • 批准号:
    06640518
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    足立 實
  • 依托单位:
磁場印加炭素薄膜の原子偏極発生機構の解明
  • 批准号:
    02804017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    足立 實
  • 依托单位:
マイリバリックアナログ状態共鳴反応による核構造の研究
  • 批准号:
    X00210----874042
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.17万
  • 财政年份:
    1973
  • 负责人:
    足立 實
  • 依托单位:
海外基金