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培養ニワトリ筋管細胞における筋小胞体の機能的発達について

培養ニワトリ筋管細胞における筋小胞体の機能的発達について
培养鸡肌管细胞肌浆网的功能发育
批准号:
62560304
负责人:
斎藤 公司
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

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项目成果

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筋小胞体の機能的発達を培養筋管細胞で調べることを企図した. これを遂行する前に, まず培養筋管細胞の生ずる張力を測定する方法を確立した. すなわち, 培養皿上にできた筋管細胞の一部をガラス小片で迎え, そこから1.2-1.8mmのところを切断し, 切断し, 切断端をポリエステル糸(<10μm)でマイクロマニプレーターを用いてしばり, この糸をフォーストランスデューサーにつなぎ, 発生張力を測定することができた. 検出限界は100μgであった. この方法を用い, 培養筋管 細胞縮系のアルカリ土金属イオンに対する感受性を調べた. 張力発生の闘値濃度はCa^<2+>で5×10^<-7>M, Sr^<2+>で10^<-6>M, Ba^<2+>で3×10^<-4>Mであり, 最大張力を発生する濃度はCa^<2+>で10^<-4>M, Srで10^<-3>Mであった. Ba^<2+>は10^<-3>Mでもわずかな張力しか発生させ得なかった. 培養筋管細胞で得たこれらの用量, 作用曲線を, 成鶏の速筋・遅筋で得られたそれらと比べると, 速筋のものに似ていた. 次に, 筋原線維ATPaseのCa^<2+>感受性はトロポニンCに依存していることが知られており, このことが張力発生の場合にもあてはまるか, また培養筋でもあてはまるのかを調べた. 速筋線維を5mMCDTAを含む低イオン強度液をつけるとトロポニンCが抜け, Ca^<2+>感受性はなくなった. ここで, Mg^<2+>を含む通常の液で, 遅筋タイプのトロポニンCを組み込ませると, Ca^<2+>, Sr^<2+>, Ba^<2+>に対する感受性は遅筋タイプに変った. 培養筋管細胞胞でも同様の成績が得られ, すでに速線維に分化していることが分った. 次に, 筋小胞体の発達を調べる実験はまだ完了していないが, これ迄のところ, 成鶏の速筋線維と比べると, Ca^<2+>保持能力が低いもの, 中等度のもの, かなり高いものの3種が見出され, 成長と共にCa^<2+>保持能力が高くなってくるものと推定された. 今後は, 生体内で形成された筋管細胞での研究が必要であり, また, 筋小胞体の発達に対する神経の影響も追突されなければならない課題である.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
痛覚伝達に関連した一次求心性神経および反射放電の発生と発達
  • 批准号:
    04670109
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    斎藤 公司
  • 依托单位:
ラット脊髄ニューロン間のシナプス形成に関する電気生理学的及び薬理学的研究
  • 批准号:
    X00210----176182
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.22万
  • 财政年份:
    1976
  • 负责人:
    斎藤 公司
  • 依托单位:
平滑筋における3'5''-サイクリック AMP の細胞内伝達物質としての可能性について
  • 批准号:
    X46210------6187
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.13万
  • 财政年份:
    1971
  • 负责人:
    斎藤 公司
  • 依托单位:
海外基金