定量電顕組織化学法による糸球体荒廃過程の三次元的解析
定量電顕組織化学法による糸球体荒廃過程の三次元的解析
批准号:
62570156
负责人:
木原 達
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988
中文摘要
1.糸球体荒廃過程の定量的免疫電顕(実験腎症と材料)アミノヌクレオシド(AN)腎症、偏腎摘出老化ラットの腎組織をPEI潅流、IV、III、I型コラゲン、ラミニン、フィブロネクチン、プロテオグリカン(PG)、の局材を追求した。(成績)糸球体硬化部は〓コラゲン、ラミニンの増量が主体である。糸球体基底膜(GBM)の増加、肥厚はラミニンの著るしい増加で、IVコラゲンはみられない。ANでみられる硬化の主体はボーマンのう上皮(印)がGBMから上皮細胞が剥脱した所を、代りに覆う現象である。Epは相互間、GBM上に細胞外物質を作るが、IVコラゲン、ラミニン、フィブロネクチンである。正常の上皮細胞が作っていない新しいIVコラゲンを癒着の部分に作ることが、新しく発見できた。2培養メサンギウム(M)細胞の細胞外物質に対す反応性(方法)M細胞をEHS腫瘍から抽出したE-ゲル中に培養し、形態、増殖、PG合成をみた。対照はIコラゲンゲル(C-ゲル)、同じ條件での線維芽細胞(F)である。(成績)a.形態:E、Cゲルの中の下細胞、Cゲル中のM細胞は細長で紡錘形であるが、Eゲル中のM細胞は放射状である。b増殖:3H-チミジンによるオートラジオグラフィーで、ガラス上、Cゲル中のM細胞は下細胞と同程度の増殖であったが、Eゲル中のM細胞は下細胞に比べ、有意に低い増殖率を示した。CPG合成:35S硫酸の取りこみによるPG量はM、下細胞ともE、Cゲル間に差はなかった。細胞分画のヘパランサァルフェイトの割合をみると、M細胞はガラス上で約50%、ECゲル中で約10%であり、他はコンドメイチン硫酸であった。PGおよびグリコサミノグリカンの分子量をみるとM細胞ではEゲル中がCゲルのものより小さく、F細胞はその逆であった。以上の如く、ラミニンを主とするEゲルは、M細胞にF細胞と異なる影響を与え、形態、増殖、PG代謝に変化をもたらすことを示した。
英文摘要
1.糸球体荒廃過程の定量的免疫電顕(実験腎症と材料)アミノヌクレオシド(AN)腎症、偏腎摘出老化ラットの腎組織をPEI潅流、IV、III、I型コラゲン、ラミニン、フィブロネクチン、プロテオグリカン(PG)、の局材を追求した。(成績)糸球体硬化部は〓コラゲン、ラミニンの増量が主体である。糸球体基底膜(GBM)の増加、肥厚はラミニンの著るしい増加で、IVコラゲンはみられない。ANでみられる硬化の主体はボーマンのう上皮(印)がGBMから上皮細胞が剥脱した所を、代りに覆う現象である。Epは相互間、GBM上に細胞外物質を作るが、IVコラゲン、ラミニン、フィブロネクチンである。正常の上皮細胞が作っていない新しいIVコラゲンを癒着の部分に作ることが、新しく発見できた。2培養メサンギウム(M)細胞の細胞外物質に対す反応性(方法)M細胞をEHS腫瘍から抽出したE-ゲル中に培養し、形態、増殖、PG合成をみた。対照はIコラゲンゲル(C-ゲル)、同じ條件での線維芽細胞(F)である。(成績)a.形態:E、Cゲルの中の下細胞、Cゲル中のM細胞は細長で紡錘形であるが、Eゲル中のM細胞は放射状である。b増殖:3H-チミジンによるオートラジオグラフィーで、ガラス上、Cゲル中のM細胞は下細胞と同程度の増殖であったが、Eゲル中のM細胞は下細胞に比べ、有意に低い増殖率を示した。CPG合成:35S硫酸の取りこみによるPG量はM、下細胞ともE、Cゲル間に差はなかった。細胞分画のヘパランサァルフェイトの割合をみると、M細胞はガラス上で約50%、ECゲル中で約10%であり、他はコンドメイチン硫酸であった。PGおよびグリコサミノグリカンの分子量をみるとM細胞ではEゲル中がCゲルのものより小さく、F細胞はその逆であった。以上の如く、ラミニンを主とするEゲルは、M細胞にF細胞と異なる影響を与え、形態、増殖、PG代謝に変化をもたらすことを示した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
矢尾板永信、河崎克俊、山本格、木原達: 日本病理学会雑誌. 77. 65 (1988)
Naganobu Yaoita、Katsutoshi Kawasaki、Genji Yamamoto、Tatsu Kihara:日本病理学会杂志 77. 65 (1988)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
木原達、矢尾板永信、河崎克俊、山本格: 日本病理学会雑誌. 77. 267 (1988)
T. Kihara、Naganobu Yaoita、Katsutoshi Kawasaki 和 H. Yamamoto:日本病理学会杂志 77. 267 (1988)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
糸球体基底膜の陰性荷電物質:その代謝と蛋白尿発生の機序
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批准号:59442004
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
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资助金额:$12.8万
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财政年份:1984
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负责人:木原 達
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依托单位:
単離糸球体培養による増殖細胞の研究
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批准号:X00080----548134
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$5.95万
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财政年份:1980
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负责人:木原 達
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依托单位:
メサンギウムの巨大分子取りこみと処理の破綻による糸球体障害
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批准号:X00070----344029
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
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资助金额:$8.32万
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财政年份:1978
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负责人:木原 達
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依托单位:
糸球体メサンギウム領域に侵入する単球の役割
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批准号:X00080----148140
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.43万
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财政年份:1976
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负责人:木原 達
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依托单位:
腎糸球体の荒廃過程に関与するリンパ球, 単球系の役割について
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批准号:X00080----048120
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$1.71万
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财政年份:1975
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负责人:木原 達
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依托单位:
高血圧の成因に関する旁糸球体装置の病理学的意義
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批准号:X00095----867025
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.24万
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财政年份:1973
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负责人:木原 達
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依托单位:
レニン顆粒の生成・分泌の機構, 特にNa代謝について
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批准号:X46095-----87526
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.27万
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财政年份:1971
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负责人:木原 達
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依托单位:
腎性高血圧発症, 維持および Eryhropoietin 産生部位の二面よりみた旁系球1本細胞の意義
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批准号:X45210------7047
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.13万
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财政年份:1970
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负责人:木原 達
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依托单位:
レニン顆粒の生成, 分泌に関する超微形態学的研究
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批准号:X44210------7037
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.1万
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财政年份:1969
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负责人:木原 達
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依托单位:
レニン分泌細胞ならびに腫瘍の研究
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批准号:X43210------7028
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.1万
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财政年份:1968
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负责人:木原 達
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依托单位:
海外基金