课题基金 / 基金详情

ヒト卵巣癌腹水中のマクロファージ由来の腫瘍増殖活性因子と抑制性因子に関する研究

ヒト卵巣癌腹水中のマクロファージ由来の腫瘍増殖活性因子と抑制性因子に関する研究
人卵巢癌腹水中巨噬细胞源性抑瘤因子的研究
批准号:
62570762
负责人:
斎藤 俊章
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
1.腹水中マクロファージよりの腫瘍細胞増殖抑制性因子に関する検討:前年度までの研究で腹水中マクロファージ由来の増殖抑制性因子はポリペプチド或いは蛋白である事が確認された。本年度はこの因子の性格をさらに明確にした。研究方法としては前年度と同様にHuman Tumor Clonogenic Assay(HTCA)を応用して行なった。この腫瘍細胞増殖抑制性因子は70℃で完全に失活し、Hela細胞の増殖を阻害しなかった。抗TNF-α抗体を添加する事により腫瘍増殖抑制活性は拮抗された。しかし、他の抗体(抗TNF-β抗体、抗IL-I抗体)はこの因子の活性に影響を及ぼさなかった。抗TNF-α抗体による拮抗は抗体の量に依存していた。これらの事より腹水マクロファージより産生放出される腫瘍細胞増殖抑制性因子はTNF-αであると考えられた。腹水マクロファージからのTNF産生誘導はIFN-γ単独刺激で可能であったが、Lipopolysaccaride単独ではTNFの産生誘導は不可能であった。IFN-γを腹腔内投与した際の抗腫瘍効果をIn vitroで検討するため、HTCAに無処理の腹水マクロファージを封入し、腫瘍細胞と同時にIFN-γを作用させるとIFN-γの直接の抗腫瘍効果とマクロファージ産生TNFによる間接的抗腫瘍効果の両者の併用効果が観察された。IFN-γのみの直接効果、マクロファージ産生因子のみの効果に比し強い腫瘍細胞増殖抑制活性を示した。IFN-γと活性化マクロファージ培養上清を混合し、multiplicative analysisにより併用効果を検討するとsynergisticな効果である事が確認された。2.腹水中マクロファージ由来の腫瘍細胞増殖因子に関する検討。腹水中マクロファージの腫瘍細胞増殖促進作用は必ずしも再現性の高い現象ではなく、約60%の腹水マクロファージサンプルにしか有意の細胞増殖促進効果は認められなかった。約40%の腹水マクロファージ検体はHTCAにおいてHela細胞の増殖を促進した。しかし、Hela細胞は種々のGrowth factorに反応しない事より、未知の因子がHela細胞に働いたと考えられた。
英文摘要
1.腹水中マクロファージよりの腫瘍細胞増殖抑制性因子に関する検討:前年度までの研究で腹水中マクロファージ由来の増殖抑制性因子はポリペプチド或いは蛋白である事が確認された。本年度はこの因子の性格をさらに明確にした。研究方法としては前年度と同様にHuman Tumor Clonogenic Assay(HTCA)を応用して行なった。この腫瘍細胞増殖抑制性因子は70℃で完全に失活し、Hela細胞の増殖を阻害しなかった。抗TNF-α抗体を添加する事により腫瘍増殖抑制活性は拮抗された。しかし、他の抗体(抗TNF-β抗体、抗IL-I抗体)はこの因子の活性に影響を及ぼさなかった。抗TNF-α抗体による拮抗は抗体の量に依存していた。これらの事より腹水マクロファージより産生放出される腫瘍細胞増殖抑制性因子はTNF-αであると考えられた。腹水マクロファージからのTNF産生誘導はIFN-γ単独刺激で可能であったが、Lipopolysaccaride単独ではTNFの産生誘導は不可能であった。IFN-γを腹腔内投与した際の抗腫瘍効果をIn vitroで検討するため、HTCAに無処理の腹水マクロファージを封入し、腫瘍細胞と同時にIFN-γを作用させるとIFN-γの直接の抗腫瘍効果とマクロファージ産生TNFによる間接的抗腫瘍効果の両者の併用効果が観察された。IFN-γのみの直接効果、マクロファージ産生因子のみの効果に比し強い腫瘍細胞増殖抑制活性を示した。IFN-γと活性化マクロファージ培養上清を混合し、multiplicative analysisにより併用効果を検討するとsynergisticな効果である事が確認された。2.腹水中マクロファージ由来の腫瘍細胞増殖因子に関する検討。腹水中マクロファージの腫瘍細胞増殖促進作用は必ずしも再現性の高い現象ではなく、約60%の腹水マクロファージサンプルにしか有意の細胞増殖促進効果は認められなかった。約40%の腹水マクロファージ検体はHTCAにおいてHela細胞の増殖を促進した。しかし、Hela細胞は種々のGrowth factorに反応しない事より、未知の因子がHela細胞に働いたと考えられた。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Saito;M.Okadome;K.Sugihara;T.Kamura;N.Tsukamoto;H.Nakano;: International Journal of obstetrics and Gynecology.
T.Saito;M.Okadome;K.Sugihara;T.Kamura;N.Tsukamoto;H.Nakano;:国际妇产科杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
斎藤俊章、岡留雅夫、杉原耕一郎、塚本直樹: 日本産科婦人科学会誌.
Toshiaki Saito、Masao Okadome、Koichiro Sugihara、Naoki Tsukamoto:日本妇产科学会杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
斎藤俊章: 日本産婦人科学会誌.
Toshiaki Saito:日本妇产科学会杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
岡留雅夫、斎藤俊章、杉原耕一郎、嘉村敏治、塚本直樹: 日本産科婦人科学会誌.
Masao Okadome、Toshiaki Saito、Koichiro Sugihara、Toshiharu Kamura、Naoki Tsukamoto:日本妇产科学会杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
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