课题基金 / 基金详情

照射損傷要素過程の抽出とモデル化に関する研究

照射損傷要素過程の抽出とモデル化に関する研究
辐照损伤元过程提取与建模研究
批准号:
63420053
负责人:
石野 栞
金额:
$23.42万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 1989

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、照射損傷要素過程に関する基礎的知見をさらに充実させることを目的とした実験研究と、それらを基にした照射損傷のモデル化を進めた。特に、イオン照射下の電子顕微鏡観察およびシミュレ-ション計算によって、カスケ-ド損傷の発達過程を実験と計算から明らかにした。(1)カスケ-ド損傷による欠陥クラスタ-をニッケルと銅について電子顕微鏡で連続観察し、その照射下での安定性を測定した。イオン照射を行った後、照射を止めて同温度でアニ-ルを行い、熱的過程によるクラスタ-の消滅の様子を観察した。この結果、銅では短時間に高い割合のクラスタ-が消滅していくが、ニッケルでは減少するクラスタ-の割合が非常に少なかった。以上から銅では空孔型クラスタ-が生成され、一方ニッケルでは格子間原子型クラスタ-生成の割合が高いことが確かめられた。また、銅の残存クラスタ-密度は、2段階の減少を示し、空孔型ル-プと積層欠陥四面体の存在とその割合が求められた。さらに金との比較から、カスケ-ド損傷の広がりとサブカスケ-ドの生成についての情報が得られた。また、金への短時間イオン照射を行い、空孔型クラスタ-密度フルエンス依存性の1乗則からの1/2乗則への移行とクラスタ-密度の関係を明らかにすることができた。(2)現在の計算機性能の制限下で高エネルギ-PKAによるカスケ-ドに対して、より正確な知見を得るためには高エネルギ-領域では二体衝突近似法(BC法)を用い、低エネルギ-領域で分子動力学的手法(MD法)に切り換えて計算するのが、非常に有効な手法となる。このためにまず、BC法MAROWEコ-ドをカスケ-ド時間発展的に計算できるように改良した。さらにその時間を導入した改良コ-ドの計算結果を用いて、MD法のカスケ-ド計算コ-ドあるGRAPEコ-ドで低エネルギ-側の計算が効率的かつ物理的に矛盾なく行えるようインタ-フェイスプログラムを開発した。
英文摘要
本年度は、照射損傷要素過程に関する基礎的知見をさらに充実させることを目的とした実験研究と、それらを基にした照射損傷のモデル化を進めた。特に、イオン照射下の電子顕微鏡観察およびシミュレ-ション計算によって、カスケ-ド損傷の発達過程を実験と計算から明らかにした。(1)カスケ-ド損傷による欠陥クラスタ-をニッケルと銅について電子顕微鏡で連続観察し、その照射下での安定性を測定した。イオン照射を行った後、照射を止めて同温度でアニ-ルを行い、熱的過程によるクラスタ-の消滅の様子を観察した。この結果、銅では短時間に高い割合のクラスタ-が消滅していくが、ニッケルでは減少するクラスタ-の割合が非常に少なかった。以上から銅では空孔型クラスタ-が生成され、一方ニッケルでは格子間原子型クラスタ-生成の割合が高いことが確かめられた。また、銅の残存クラスタ-密度は、2段階の減少を示し、空孔型ル-プと積層欠陥四面体の存在とその割合が求められた。さらに金との比較から、カスケ-ド損傷の広がりとサブカスケ-ドの生成についての情報が得られた。また、金への短時間イオン照射を行い、空孔型クラスタ-密度フルエンス依存性の1乗則からの1/2乗則への移行とクラスタ-密度の関係を明らかにすることができた。(2)現在の計算機性能の制限下で高エネルギ-PKAによるカスケ-ドに対して、より正確な知見を得るためには高エネルギ-領域では二体衝突近似法(BC法)を用い、低エネルギ-領域で分子動力学的手法(MD法)に切り換えて計算するのが、非常に有効な手法となる。このためにまず、BC法MAROWEコ-ドをカスケ-ド時間発展的に計算できるように改良した。さらにその時間を導入した改良コ-ドの計算結果を用いて、MD法のカスケ-ド計算コ-ドあるGRAPEコ-ドで低エネルギ-側の計算が効率的かつ物理的に矛盾なく行えるようインタ-フェイスプログラムを開発した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shiori Ishino: Fusion Engineering and Design. 7. (1989)
Shiori Ishino:融合工程与设计。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Naoto Sekimura: ASTM-STP.
关村直人:ASTM-STP。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Kawanishi,F.A.Garner & R.L.Simons: "Synergistic Effects of Helium and Other Variables on Microstructure Change in NeutronーIrradiated FeーCrーNi Alloys Doped with Nickelー59" Journal of Nuclear Materials.
H. Kawanishi、F. A. Garner 和 R. L. Simons:“氦气和其他变量对中子辐照 Fe-Cr-Ni 合金掺杂镍-59 微观结构变化的协同效应”核材料杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 12 条
    水素化物の応力配向に伴うクリープおよび応力緩和
    • 批准号:
      13878093
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      石野 栞
    • 依托单位:
    異なった照射環境下の照射効果の相関性と材料開発ー核融合炉条件への外挿の成立性
    • 批准号:
      01050008
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Fusion Research
    • 资助金额:
      $41.6万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      石野 栞
    • 依托单位:
    複合条件下での照射挙動とモデリング
    • 批准号:
      63050010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Fusion Research
    • 资助金额:
      $16.0万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      石野 栞
    • 依托单位:
    材料データベースによる核融合炉設計と材料開発とのインターフェイス
    • 批准号:
      60050014
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Fusion Research
    • 资助金额:
      $2.56万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      石野 栞
    • 依托单位:
    海外基金